花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

ここにも雛

2018-02-28 20:04:29 | 短歌
「如月は 霧の如くに 消え去りて 何処もかしこも 雛祭りモード」

デパートのお菓子売り場も、ひなの字ばかり。
愛らしさを競った、もう作品ですよね。
春待ち過ぎて、桜とかの文字にもつい目がいって買ってしまうこともある。

器用な義妹の手作り雛。