花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

2016-07-13 19:14:08 | 短歌
「抜け殻に 魂残して 蝉は行く 短い命 燃え尽きるまで」



「透明の 音色優しき オカリナの 友の心が 響く朝もや」

隣の長年の友はオカリナのベテラン。
最近はボランティアにも忙しい毎日ですが、へこんでいる時にふと音色が聞こえて来たリすると癒されます(^^♪。

卓球仲間でもあるのですが、決まらないスマッシュごめんね!



諦めた頃にやっと花が咲き始めた金柑。
毎年休みなく頑張り屋さん!

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