花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

霜の朝

2016-02-08 09:15:37 | 短歌
「立春の 凍てつく朝に 踏む一歩 試練はいつも 安らぎの傍」



近くに住む友に富山のおみやげ頂きました。
「ます寿司」と「蛍烏賊」
グルメで海外のおみやげも、吟味してくれてる気持ちが伝わる物ばかり、、、
ます寿司久しぶりに頂きましたが、笹の香りと淡泊なますが品よくマッチングしてこんなに美味しかったんだ。
思わず笹も食べそうになって、パンダの気持ちわかりそうになりました。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。