花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

冬の蘭

2014-11-25 19:29:18 | 短歌
「情熱は ひとつにあらず 冬の蘭 操られしも 春待ち忍ぶ」

昔から蘭が大好きで、新しい品種を見てしまうと買ってしまう病気~直りません。(;_;)
豪華で気品もさることながら、花もとっても長持ち~嬉しいです♪。
再び花芽を見つけたときは感激です。
クリスマスに向かってお花屋さんも満開ですね!




胡蝶蘭の仲間?「リオ」



「旬を生き 旬を食べる 至福あり 輝く朝と 陽のぬくもりに」

旬の花々


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2 コメント

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冬の欄 (けかさん)
2014-12-02 16:25:01
 お元気いっぱいですね!

  この“冬の欄”清楚ながらも情熱的、トチヤさんをまる写しですね。

 だだ、アクティブ派だと思うものの“待ち忍ぶ”は?チョットね・・・!

花々は年中、爽やかな癒やし、そして夢と希望をプレゼントの天使ですね。

いつもありがとうございます。
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Re:冬の欄 (tochiya2)
2014-12-02 19:41:22
けかさん、今晩は~

いつも爽やかで元気の出るコメント、有り難うございます。

四季の花々に癒され、勇気頂いています。

今日から気温もぐっと下がり、冬らしくなりました。

師走のスケジュールもいっぱいだと思いますが、お体を大切に!
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