花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

夕陽

2016-11-01 19:26:59 | 短歌
「真っ直ぐな 夕陽に向かい 今日語る 冷たき指が 解れゆくとき」



「抱っこして 犬の散歩の おばぁちゃん キラキラ笑顔で 恋人なのよ」

いつもは乳母車に乗せてもらって散歩?しているボッチャン犬、まだまだ元気そうなのに今日は抱っこ?
おばぁちゃんの散歩なんや。

おばぁちゃん、目に入れる勢いで「7キロあるけど歩いたら汚れるから、恋人なんよ」。
いつもワンちゃんファッション派手目、リボンいっぱい付けてドレスやし女の子と思ってました。(;'∀')