花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

冬陽

2016-01-05 19:26:12 | 短歌
「水鳥の 冬陽優しき 水面映え この穏やかな 集いいつまで」


「またひとつ 険しき山に 吐息する 風を切りつつ 土手歩く朝」



「故郷の 愛しき絆 初春の 風運び来る 潤いの品」



自家製椎茸、蓬、たかきびのお餅、佐賀牛その中でも手作り味噌は絶品!
思わずリクエストしてしまいました。