シアターオーヴで上演中の「エビータ」です。 アンドリュー•ロイド=ウェバー作曲 ティム•ライス作詞 ハロルド•プリンス演出 もはや伝説の3巨頭ですね。おまけに、今回チェを演じるのは、世界的ミュージカルスターのラミン•カリムルー。 この公演 78年のオリジナル版の演出ということです。
来日ミュージカルですから、舞台の袖に字幕があるのですが、それ見て思ったのは、日本版訳詞の素晴らしさ。直訳すると、色々持って回ったような言い方になってしまう部分を、ズバッと意訳して表現する。その技術は素晴らしいと思いました。日本語は、どうしてもメロディに乗りにくいですからね。
このミュージカル 実在の大統領夫人が主人公ですので、舞台の奥で 当時のアルゼンチン あるいはエヴァの画像が映ります。今回 主役演じたエマ•キングストンという女優さん ポスター見ると どちらかと言うと細面。 一方、実際のエヴァは、どちらかと言うと丸顔。私は3階の1番上で観ていたので、よくわからないんですが、前の方で観ていた方が、かえって違和感感じたんじゃないかな。
役者に関して言うと ラミン•カリムルーを筆頭に、皆さん声量抜群で迫力があって素晴らしい。一番上で観ていても聞き惚れてしまいました。
来日ミュージカルですから、舞台の袖に字幕があるのですが、それ見て思ったのは、日本版訳詞の素晴らしさ。直訳すると、色々持って回ったような言い方になってしまう部分を、ズバッと意訳して表現する。その技術は素晴らしいと思いました。日本語は、どうしてもメロディに乗りにくいですからね。
このミュージカル 実在の大統領夫人が主人公ですので、舞台の奥で 当時のアルゼンチン あるいはエヴァの画像が映ります。今回 主役演じたエマ•キングストンという女優さん ポスター見ると どちらかと言うと細面。 一方、実際のエヴァは、どちらかと言うと丸顔。私は3階の1番上で観ていたので、よくわからないんですが、前の方で観ていた方が、かえって違和感感じたんじゃないかな。
役者に関して言うと ラミン•カリムルーを筆頭に、皆さん声量抜群で迫力があって素晴らしい。一番上で観ていても聞き惚れてしまいました。