オムライス

今読んでいる小説にオムライスを食べる場面が出てくる。

オムライスは何故だか無性に食べたくなる時がある。そう言えば長い間食べていなかったなぁ。

洋食屋さんで食べるオムライスは、家庭では出来ない独特の味わいがある。

運ばれていきなり食べたもんで今日は写真を撮り忘れたましたわ。

後ろに座ったおばちゃんはボリュームたっぷりのチキンカツにビール。美味そうやったね～


↑ボロボロだった暖簾が少し前から新調されています。
時間が遅い昼食だったので行列はありません。

「加古川」

定員オーバーで申し込みが9月30日で締め切られていたのに気付かず。
10月5日に入金手続きをした。

後日ラン友さん達から申し込みが終わっていたのを聞きショックを受けていたが、
何の連絡もないので、ひょっとして大目に見てくれたのかと思っていたら
現金書留が届いた。
￥1,000の手数料を差し引き￥4,000の返金



走れないとなると余計に走りたくなる。
そうするとフルは「篠山」の一本勝負！
ただ「篠山」は相性が悪く例年体調不良とかでベストで望んめた事が少ない。

エントリーするなら早めの入金が鉄則。
ええ勉強になりました。

先が見えてこない

先週の日曜日に、少しだけひざの調子が良くなったと思い込んで走ってしまった。
走ったと言っても数百メートルで激痛になったので止めたけど。

それで以前より症状が悪化してしまった。
懸命に一日数回シップを入念にひざにすり込む。
会社ではシップの匂いをプンプンさせ、皆から怪訝な顔をされている。


↑サポーターも今は手放せない！

平地はそんなに痛みはないけど下り坂や階段は傷みが激しい。
「大阪」まで後11日・・・回復するのか？
冷静に考えると今でこの状況は無謀なんだろうなぁ。

この坂道に感謝♪

元町でお仕事をして会社に戻る。
通常ならば有馬街道を北に上がるのがごく当たり前だけど・・・

少しだけ回り道をして「村岡」対策の坂練のコースへ。

今年はこの標識を何度見たことか。


ラン友さんに誘われて一軒茶屋までの往復50㌔ラン。ええ刺激になりました。


暑い夏でも木陰が多くて走りやすかった。



ホントはランでお礼参りに来たかったけど、さていつになるか分からないなぁ？

きつかったけど振り返れば良い思い出となった今。
きっとまたウルトラの練習にこのコースに沢山の汗を落とすだろう。

「村岡88」完走証

「村岡」の完走証が送られてきた。
この大会に向けて自分なりに準備して望んだ大会。

その結果は自分でも信じられない程の走りが出来た。
今でも夢ではないかと思うことがある。
でも、こうして大会事務局から完走証が届くとホントだったんだ♪



先日、村岡の反省会と称しての飲み会では途中でワープしたとの疑惑まで浮上。
自分でもコースを熟知していないので不安になっていたが、これで「ワープ疑惑」も
払拭されたか。


↑12位のランナーさんと手を取り合って笑顔で仲良くゴ～ル！

まだ走れない！

「村岡」から3週間が経過。
大会前に左ひざに違和感がありながら臨んだ。
少々の距離なら誤魔化せるが、ウルトラを走りきるとなるとそうはいかなかった。

大会の一週間後にゆっくり走って以降は休足日としてきた。
季節はどんどん進み、最高の季節を迎えている。
3日ほど前からは歩くにもほとんど痛みがなくなってきた。
そして今日は「四万十」が開催されており、天気も回復したので走りたくてウズウズ。



着替えて海岸コースに向かう・・・
しかし走り出して数百メートルもしないうちに脚が止まった。
と言うか止めた。



ダメです。
痛くて走れない。
ショックです。

このままでは「大阪」DNSか!?

ちょっとお出かけ

ちょこっとだけお出かけしてきました。


写真には人影がありませんが、まぁそこそこの人出でした。

いろいろなブースや出店がされていました。


兵庫県の各地のご当地グルメ♪
明石の「明石焼き」高砂の「にくてん」姫路の「おでん」淡路の「淡路バーガー」・・・
私達は加古川の「かつめし」を頂きました♪


先日、今が旬の丹波篠山の枝豆を食べて凄く美味しかったので
篠山のブースで買って帰りました。
やっぱ豆の粒がデカイし、味も濃厚で最高です♪

ステージではマジックショー、歌、よさこいなども催されていた。


帰りに「南京町」をぶらぶら。

寝るのが趣味

一日の大半を寝て過ごしてます。
犬の癖に寒がりで、散歩嫌い。
犬のしつけの基本である「待て！」「おいで」を全く理解していないうちのバカ息子。

数ヶ月前から腰椎を痛め、医師からは散歩など控えるように言われた。
もともと散歩嫌いなので、ここぞとばかり気ままな生活をしている。


今日は枕をしてませんが、たいがいは毛布に包まり枕をして寝てます。
時には夢を見ているのか、寝言を言う事もちょくちょくあります。
こんなバカ息子が家族で一番可愛い。
こいつがいない生活なんて考えられない。

「君たちに明日はない」 垣根涼介

40歳を過ぎたサラリーマンそしてOLさん達にお勧めの一冊。

以前から気になっていた本だけど、話の内容がまさに今、自分の会社で

行われている事なので、そんな生臭い話しはどうかと躊躇していたが、読んでいてとても面白い。

爽快感さえ感じる本でした。

この本のお陰で通勤電車の時間を楽しく過ごせた♪


↑山本周五郎賞受賞作

「東京マラソン」

10月11日、この日を楽しみにしてい人も多い。

そう、「東京マラソン」の抽選結果発表の日である。

過去に何度かチャレンジしたけど、ことごとく外れたのでもう諦めてエントリーしていない。

お祭騒ぎのマラソンを楽しみかったが、「奈良」を皮切りに「大阪」「神戸」「京都」と

都市型マラソンが次々に始まったので、経費の事も考えると「東京」までと思うようになった。

「東京」がマラソンブームの火付け役になったのは明確な事実。

特に女性ランナーが増えて、お洒落になったのはええことやね。

当選された方は思う存分エンジョイして下さ～い♪