「第1回 飛騨高山ウルトラマラソン」

来年、新しいウルトラマラソンが誕生する。
明日から募集が開始されます。
平坦のないコースが売りの様です♪
私はエントリーしませんが、興味のある方は是非！





■大会名／第1回飛騨高山ウルトラマラソン
■開催日／平成２４年６月１０日（日）　午前５時スタート
■スタート地点／高山市役所
■ゴール地点／高山市国府町地内
■主催／飛騨高山ウルトラマラソン実行委員会（事務局：高山市観光課）
■種目／１００km及び７３kmの２種目
■制限時間／１００km（１４時間）　７３km（１１時間）
■募集人員／１００km（７００名）　７３km（３００名）
■募集期間／平成２３年1２月１日（木）～平成２４年４月１０日（火）（定員になり次第締切）
■申込方法／インターネットもしくは専用の郵便払込用紙での申込み
■参加資格／大会当日満18歳以上でフルマラソン完走経験のある健康な男女

いっちょやるか！

ランニングではありません。

ほんの独り言です。



忘れかけていた勘を取り戻して・・・

肩肘張らず、頑張らず、されどへこたれず。

けっこう面白いかもよ♪

聖地

懸命に駆け抜けスタミナ作りに徹した六甲。
前回この聖地に来たのは9月の半ばだった。まだまだ夏の暑さも衰えぬ頃だった。
久し振りに車で訪れたが、季節は進み紅葉もボチボチ終えて落葉に入った山々。

懐かしさを覚えると同時にこの聖地に再び戻って来る事を願って止まない。
骨折の時にも感じた「走る」ことへの感謝を改めて思う。
故障のたびに精神的に強くなる。
その思いを秘めてまたこの聖地に歓喜の汗を落とすであろう。

回想

去年の今頃のブログを読み返した。
毎週末ごとによ～走ってました。「福知山」や「加古川」に向けての練習だった。
ひとつひとつの内容はまるで昨日の事の様に鮮明に思い出された。
こうしてたまに回想するのもええもんやね。

「走る」ことは既に生活の一部となったので今はリズムも狂いがち。
早くもとの生活を取り戻して活気ある日々を送らないといけないね。
でも、ここまで来たら焦らずに行こう！

「神戸マラソン」

本日の夕方に「神戸マラソン」のテレビ放送をABCでやっていました。
これって事前に告知してたっけ？
サンテレビは大会当日にするとパンフレットに記載があったけど。
1時間の番組だったけど、やっぱ超ローカルなサンテレビよりABCの方が良かった。

お知り合いのランナーが「プーさん」の仮装姿でゴールシーンが映ってていました。
その他に沿道で応援してくれた見覚えのある人が何人か映っていました♪

プッハ～♪

今週は週の半ばに祝日があったが、それなりに疲れた1週間だった。

走れないので出来る限りアワアワを控えていたけど、今夜はお好み焼きだったので
チョイトいっぱい。



うまかった～♪

「豊岡」と言えば・・・

お仕事で「豊岡」へ行ってきました。
「豊岡」と言えば・・・暑いところ、寒いところ、カバンなんかが頭に浮かぶ。


↑自販機で販売されていたカバン。
ショルダー、ボストン、リュックなど￥1,500～￥3,500
材質はナイロンの様なもので折りたたんであり凄くコンパクトだった。



息子の中学校の社会のテストで実際に出た問題です。
兵庫県の「鳥」（県鳥）は何？




息子の友人は散々考えた挙句「ハバタン」と答案用紙に記入したそうだ。
教室内で大爆笑をとったそうだ。

答えはもちろん豊岡で繁殖に成功した「コウノトリ」です。
因みに兵庫県の「花」（県花）は・・・「のじぎく」です。
のじぎく国体（兵庫県）のマスコットが「ハバタン」でした。覚えてました？

安静に

「神戸マラソン」の筋肉痛は完全になくなっている。

本来なら復帰宣言をしてもいいところだけど・・・
どうも様子がおかしい。

もう暫くは安静にする方が良いみたいだ。

完走率

まさに昨今マラソンブームである。
その発端となったのは「東京マラソン」であろう。
大型都市型マラソンの醍醐味は普段走れない道路をランナーが占有する。
そして何と言っても応援の人出の多さにランナーも元気を貰うし
応援している人たちの中でも大いに盛り上がるお祭だ。

先の「大阪マラソン」は沿道の応援が100万人
今回の「神戸マラソン」は53万人との発表があった。

あれだけのランナーの殆どの人が42㌔先のゴールした訳だ。
今季「大阪」「神戸」と大型都市マラソンが開催されて多くの市民に刺激が
伝わったのではないか。
きっとこの2大会で走り始めようと思った人は少なくはないと確信する。

「神戸マラソン」一夜明けて・・・

「神戸マラソン」から一夜明けて・・・
筋肉痛です。

フルマラソンで筋肉痛になるのはホント久し振り。
そんだけ、筋肉が落ちてたんですね～
心配してた膝の痛みは現在のところ問題がないようでした。
これで一安心です。




↑完走メダルと参加賞のランシャツ。なかなかいい感じ♪


↑完走タオル。ごっつくなくて使いやすそうだ。