子供の習いごとは、
6歳の6月6日に始めるといい。
と、記憶にあって、
一番うえの子は、
6歳の6月6日から、
お習字を習いにいかせた。
現在、彼女が紙にかく字は、
「これ、楔形文字!?」と聞きたくなる・・。
しかし、弟が、書初めの宿題を
しているとき、おもむろに筆を
とり、一気に故事成語を書いた。
弟は、
「おお!すげぇ~!!」と
感嘆の声をあげた。
その勢いある字は、
龍のごとく・・。
さすが、しきたりどおり、6歳から、
お習字を習わせた甲斐があった!
と、私は、安堵したのだが、よくみると、
たくさん、書いた故事成語は、なにか、
一文字が違っているのであった・・・・。
(意味が、違ってくるような危機感を覚えた)
次の子も、だいたい、6歳ごろから、お習字とピアノを
始めた。
上の二人は、習字の字は、いつも賞をもらったし、
学校のピアノ伴奏をしていたので、
専門に進まないくらいではあるが、多少の効果が
あったように思う。
6歳は、いろんなことが出来始める年齢である。
体の能力と知能が、バランスがとれてくるので、
効果的である、という知恵なのかもしれない。
英才教育が必要なもの。
精神的に成長してから、始めたほうがいいもの。
さまざまあるので、一概にはいえないが、
「6歳の6月6日」というのは、なんだか、納得する
しきたりである。
そういうしきたりが面倒くさくなって、忘れていた
3番目は、こだわらなかった。
彼が、いうまで、ほっておいた。
それで、なにを習ったか?というと・・・。
????
サッカー以外は、続いていない。
サッカーも、彼の仲間には、将来Jリーガーに
なりそうな子もいるのに、息子は、
そういう目標もないので、
私としては、私が、楽しめるものに、
シフトチェンジしてくれないかなあ?
と思っているのである。
6歳の6月6日に始めるといい。
と、記憶にあって、
一番うえの子は、
6歳の6月6日から、
お習字を習いにいかせた。
現在、彼女が紙にかく字は、
「これ、楔形文字!?」と聞きたくなる・・。
しかし、弟が、書初めの宿題を
しているとき、おもむろに筆を
とり、一気に故事成語を書いた。
弟は、
「おお!すげぇ~!!」と
感嘆の声をあげた。
その勢いある字は、
龍のごとく・・。
さすが、しきたりどおり、6歳から、
お習字を習わせた甲斐があった!
と、私は、安堵したのだが、よくみると、
たくさん、書いた故事成語は、なにか、
一文字が違っているのであった・・・・。
(意味が、違ってくるような危機感を覚えた)
次の子も、だいたい、6歳ごろから、お習字とピアノを
始めた。
上の二人は、習字の字は、いつも賞をもらったし、
学校のピアノ伴奏をしていたので、
専門に進まないくらいではあるが、多少の効果が
あったように思う。
6歳は、いろんなことが出来始める年齢である。
体の能力と知能が、バランスがとれてくるので、
効果的である、という知恵なのかもしれない。
英才教育が必要なもの。
精神的に成長してから、始めたほうがいいもの。
さまざまあるので、一概にはいえないが、
「6歳の6月6日」というのは、なんだか、納得する
しきたりである。
そういうしきたりが面倒くさくなって、忘れていた
3番目は、こだわらなかった。
彼が、いうまで、ほっておいた。
それで、なにを習ったか?というと・・・。
????
サッカー以外は、続いていない。
サッカーも、彼の仲間には、将来Jリーガーに
なりそうな子もいるのに、息子は、
そういう目標もないので、
私としては、私が、楽しめるものに、
シフトチェンジしてくれないかなあ?
と思っているのである。