Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

ドーシェル

2008年02月28日 | Weblog
そのパン屋は、和歌山の山の中にある。
車がないといけない、パン屋。

そして、「その道を通る車は、あのパン屋に
いく車だけ」という伝説もあるという。


和歌山在住の友人から、聞いた。
ご主人の会社で、知らないものはいない、
とまで、友人はいった。

確かに、車でないといけない。

その店を作るとき、オーナ夫人は、
いったものだ。

「峠に、五反ほど、借りてつくるねん・・。」

「反」の単位は、どれほどの広さを表すのか、
狭い、「坪」や「平方メートル」で暮らす私には、
皆目、見当がつかなかった。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿