月のしずく
昨夜の月は、上弦の月だった・・・。
プラチナのcrescentが、悲しいくらい
綺麗だった・・・・。
亡くなるということは、
もう、会えない、ということ。
それを思うと、「死」が怖い。
自分が、死んだら、会えなくなった人と
また、会えるのだろうか?
でも、しばらくは、この世をみていくつもりだから、
まだ、寂しい思いもいっぱいすることだろう・・・。
生きていて、誰かに会えることは
それだけで、とても、幸せなことなんだろうけれども
つい、当たり前のように思ってしまう。
おめもじ、かなわなかった人が去り、
消息が、聞こえてきた再会もあり・・・。
私は、家から一歩もでていないのに、
いろんな去来があった昨日だった。
昨夜の月は、上弦の月だった・・・。
プラチナのcrescentが、悲しいくらい
綺麗だった・・・・。
亡くなるということは、
もう、会えない、ということ。
それを思うと、「死」が怖い。
自分が、死んだら、会えなくなった人と
また、会えるのだろうか?
でも、しばらくは、この世をみていくつもりだから、
まだ、寂しい思いもいっぱいすることだろう・・・。
生きていて、誰かに会えることは
それだけで、とても、幸せなことなんだろうけれども
つい、当たり前のように思ってしまう。
おめもじ、かなわなかった人が去り、
消息が、聞こえてきた再会もあり・・・。
私は、家から一歩もでていないのに、
いろんな去来があった昨日だった。
太陽系で一番明るいのは太陽。そして2番目に明るいのが月です。月の光は太陽の光だからです。ある神話では、月はもともとは太陽だったと言われています。ある定めにより、月になったそうです。
夕暮れ時、必ず西の空に見える三日月。上弦の月は南の空。東の空に見えて、明け方まで地上を光で包み込む満月。深夜に南の空に光る下弦の月。みかけは変われど、月は空でしっかりと輝き続けているのです。
しかし、時にせつなく・時にもの悲しく感じられるのも、また月です。どうしてなのでしょう?・・
「月の神話」の中にその答えがあるのかも知れませんね。
『月のしずく』。とても心に響きました。
チベットに旅をしていた頃に聞いたことがある、この言葉で感謝したいと思います。『NAMASTE!』
『日記:「月の神話」から』
お邪魔しました。 Shangri-La
いらっしゃいませ!
素敵な月の話を
ありがとうございます。
太陽は、不変ですが、
月は、不安定というか、
表情が豊かというか・・・・。
太陽で、気候が変わり
命が苦しむことがあっても
月で、苦しむことはないですよね。
太陽は、直視できないけれども
月は、その姿を直視させてくれます。
月が美しい季節です。