春空 -ハルソラー 石野田奈津代
私の大学の門をはいったところは、
桜並木だった。
しかし、その見事な満開の桜をみたのは、
いっかいくらかも・・。
春休みの講習で、かよったときに
「こんなに、すごかったのか・・」と・・。
桜がさくときは、あまり学校にいっていなかった。
さて、次女の学校の桜並木もすばらしい。
あと少しで、卒業するが、桜は、毎年咲き続ける。
娘も私も、たくさんのいい経験をさせてもらった学校だった。
この歌にでてくる「ふたり」は、恋人でも
親友でも、友達でもいいとおもう。
桜がさく学校で出会い、
桜が咲く頃、別々の道をあゆむ。
しかし、きっとずっとつながっている・・。
今夜は、また冷えるらしい。
桜が見事が咲くために、寒い季節を
のりこえなくては・・・。
がんばろう・・。
と、励ましてくれるような気がした。
今、梅が咲き、散り、桜の花芽が、ふくらんできている。
私の大学の門をはいったところは、
桜並木だった。
しかし、その見事な満開の桜をみたのは、
いっかいくらかも・・。
春休みの講習で、かよったときに
「こんなに、すごかったのか・・」と・・。
桜がさくときは、あまり学校にいっていなかった。
さて、次女の学校の桜並木もすばらしい。
あと少しで、卒業するが、桜は、毎年咲き続ける。
娘も私も、たくさんのいい経験をさせてもらった学校だった。
この歌にでてくる「ふたり」は、恋人でも
親友でも、友達でもいいとおもう。
桜がさく学校で出会い、
桜が咲く頃、別々の道をあゆむ。
しかし、きっとずっとつながっている・・。
今夜は、また冷えるらしい。
桜が見事が咲くために、寒い季節を
のりこえなくては・・・。
がんばろう・・。
と、励ましてくれるような気がした。
今、梅が咲き、散り、桜の花芽が、ふくらんできている。