Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

究極のアンチ・エイジング(?)

2008年11月17日 | Weblog
同窓会で・・・。

女性の友達と
わいわい、おしゃべりしていた。

「○○くん、全然、変わっていないね。」
「ほんと!ほんと!」
と私。

「ねえ、年をとらない秘密を
教えてもらおうか!?」と
彼を手招きした。

「全然、変わらないあなたの
アンチ・エイジングの秘密は
なにですか?」

「う~ん・・。
子供と接しているからかな?」

彼は、中学の先生をしている。

なるほど!と思った。

それだけではないだろうが、
エネルギーあふれた中学生と
接していたら、元気をもらうこともあるだろうし、
自分の年を忘れてしまうこともあるだろう。

前にも、昔の恩師の写真をみて
年齢の割りにお若いと思ったことがある。

きっと、楽しんで教師生活をしているのだろう。
いい先生なんだろうな・・・。

我々は、母親という立場で中学生と
接しているので
「ストレスがたまるだけよね・・。」
と愚痴になっていった。