先日、鉄板から切り出したフランジを使い
タコ足を製作中ですが、かなり苦戦してます。^^;
限られたスペースを使い、なるべくパイプ長を多く取りたいので、
こんなトグロを巻く感じになってます。
仕事が終ってから溶接機を借りてやっているのですが、
隣が民家なので大きな音を出すわけにはいかないので、
一昨の台風はラッキーでした!
外は暴風雨なので夜中なのに、サンダー使い放題!!(笑)
一応、半分以上終りましたが、私の溶接を見た社長が
「今度、アルゴン溶接教えましょうか・・・」と一言。。。
相変わらずの「イモ盛り溶接」です。(汗)
by店長
タコ足を製作中ですが、かなり苦戦してます。^^;
限られたスペースを使い、なるべくパイプ長を多く取りたいので、
こんなトグロを巻く感じになってます。
仕事が終ってから溶接機を借りてやっているのですが、
隣が民家なので大きな音を出すわけにはいかないので、
一昨の台風はラッキーでした!
外は暴風雨なので夜中なのに、サンダー使い放題!!(笑)
一応、半分以上終りましたが、私の溶接を見た社長が
「今度、アルゴン溶接教えましょうか・・・」と一言。。。
相変わらずの「イモ盛り溶接」です。(汗)
by店長
アルゴンだと手間が3倍も4倍もかかりますからね~~
一人でやってると手があと2本ぐらい欲しくなりますよ(笑)
裏波(溶接内部)の酸化を気にしなければ、その上から弱めの電流でアルゴンで舐めるだけでビードの見た目はよくなりますよ!(もうトーチ入らないか・・)
棒を使わず舐めるだけなら素人でもできます!ピンホールのリカバリーもできますし。
しかし恐るべしタコですね!
ウネリもさることながら、やっぱり見た目が太っっ!
2番がコレだと、1番気になりますねぇ…
お互い、イモビードにはベルトサンダー+バンテージで!笑
ウチも目の前が団地なので、
台風や大雨の夜は絶好の作業タイムです
溶接って難しいですね~~~。
同じ半自動を使っても、社長は私のイモ盛りと違い上手く流します。
絶対的な修行不足ですね・・・精進しなければ。。。
>幕さん
さすがに50.8は太いです。おまけに集合部までの
各気筒のパイプの距離を1mの等長にしてますので、
510のスペースに入れるのに難儀してます。
きっと今だかつて見たこともないようなタコ足になると思いますよ!