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うまくは言えないけど

日々思う事をとりとめもなく書いています

問題は多くても

2005年02月03日 | スポーツ
市民出資で大阪に新球団を大阪新球団、梨田氏がGM監督球界側は慎重な構え

さらに球界再編か
面白い話が出てきました。いよいよ球界が動き始めた感じがします。球界は否定的なようですが、せっかくのチャンスですからうまくいけばぜひ承認してほしいです。いっそのこと四国の独立リーグの選抜チームも参戦して8チームにするとか、ついでに沖縄や北陸にもチームをつくって、日本各地に全部で16チームくらい出来たら面白いのではないでしょうか。8チームの2リーグでもでもいいし、4チーム×3リーグでもいいし、1リーグにしても面白いかもしれません。そんなにプロレベルの人材(お金を払ってまで見ようと思わしてくれる選手)がいるのか分かりません。でも、ちょっと乱暴かもしれませんが、増やしてから淘汰するのも一つの手だと思います。

アマ球界は欽ちゃん球団や四国リーグなど盛り上がってきましたが、いよいよプロ野球も盛り上がり始めそうで楽しみです。楽天がキャンプ初日からあれだけ話題になっているのですから、大阪以外にも今まで球団がなかった地域にできればきっと盛り上がるでしょう。

気になる問題点
資金を市民100万人から1口1万円募集するそうです。大阪市の人口がが263万4千人くらいで世帯数が110万前後だそうですから、単純に考えて1世帯につき1万円です。大阪府まで範囲を広げたとして世帯数は分かりませんが、人口が880万強だそうですから3、4世帯につき1世帯は出資することになります。もちろん一人で何口も出資する人もいるでしょうが、1万円って結構な金額ですからサラリーマンが何口も出資するのは難しそうです。企業は選手の年俸を担当するのですから、それ以外の経費を市民からの出資だけでまかなうのは大変そうです。

観客動員の見積りも1試合平均3万1千人はいくらなんでも甘いような気がします。去年パ・リーグで1試合平均3万人を越えたのはダイエーだけで、セ・リーグでも巨人、阪神、中日の3チームだけです。近鉄にいたってはあれだけファンが署名したり騒いだりしたにも関わらず、パで唯一前年割れで2万人を切って12球団で11位です。近鉄は毎年40億円程度の赤字を出して経営をギブアップした経緯もあるのですから、初年度から黒字を見越していてはツライと思います。大体どういう形態で誰が責任を持ってやっていくのか現段階の報道では見えませんし、問題は山積みのようです。

と悲観的な事ばかり書いてみましたが、やろういう心意気はいいと思います。いくら問題があろうと目標さえしっかり見据えていけば何とかなると思います。軸さえブレなければ球は前に飛ぶでしょう。観客動員がちょっとくらい少なくても広島のように地域に根づいた運営をして、市民に愛されればうまくいくと思います。大阪がうまくいって他の地域も続けばプロ野球も面白くなりそうで、楽しみです。

飛ばないボール?

2005年02月02日 | スポーツ
「飛ばないボール」全球団で使用統一

今まで統一されてなかったほうが驚きです。落合監督は巨人戦では「飛ばないボール」を使って他の時は「飛ぶボール」を使っていたようです。巨人は「飛ぶボール」が全てではないでしょうが、球団最多のホームラン数を記録しました。

製造メーカーが複数あることは悪いこととは思いませんが、基準が甘いのではないでしょうか。「飛ぶボール」と言われているミズノは、「自社製品の品質の高さが飛ぶ印象につながったのでは」と言っているようですが、少し的外れは感じがします。品質の高さと飛距離は関係ないと思います。実際ミズノの新ボールは同一条件で2m以上飛距離が縮むようですが品質を下げたわけではないでしょう。

日曜日の番組で元日ハム監督の大沢氏が出演していましたが、触っただけで「飛ぶボール」か「飛ばないボール」かを当てていました。プロとはいえちょっと触っただけでわかるのですから、明らかに違いがあるということでしょう。品質の高さは知りませんが、プロ野球側はもっと踏み込んで材質や製造工程まで規定しないとどうしてもブレが出てしまうでしょう。メジャーとボールを統一する前に国内でちゃんと統一してほしいです。

将来的には国際球と同規格をめざすことで合意しているといいますが、きちんと規格があるなら今シーズンはもう無理としても、来季からでもできるのではと思ってしまいます。FAやドラフトの問題と違って統一ボールを使うことは各球団同士もメーカー側もそんなに難しい問題でもないと思うのですが、素人には分からない調整しなければならない問題もあるのでしょうか。

さすがは野茂選手

2005年01月30日 | スポーツ
野茂デビルレイズ、先発手薄日米通算200勝だ

野茂選手がデビルレイズとマイナー契約しました。出場機会を優先したとはいえマイナー契約です。昨季の年俸の900万ドル(9億4500万円)からメジャーに昇格しても80万ドル(8240万円)と10分の1以下です。メジャーに昇格して200イニング投げれば70万ドル(7120万円)のボーナスが付くそうですが、満額でも150万ドルと6分の1です。しかもこれは最高での話で開幕メジャーに昇格できなければ、これすらもらえず、最悪解雇もありえるようです。プロの世界ですから当たり前かもしれませんが、ほんとに厳しい世界です。1年間全く出場せずに年俸が下がり過ぎと怒る選手が多い日本のプロ野球とは大違いです。野茂選手ほどの選手ですからもう少し金銭的にはいい条件を出した球団はいたのではないかと思います。それでも投げられるチャンスが多くなるであろう球団を選んだのですから、野茂選手らしいです。

きっと野茂選手は開幕メジャーになると思います。「開幕メジャーの自信は当然ある。そうじゃないと契約しない」と当然本人もそのつもりです。でも野茂選手はプロの厳しさを誰よりも知っている選手です。年俸は実力で勝ち取るもので実力がなければそれまでと思っているでしょう。マイナー契約も自分の実力を信じての事でしょう。ただ、野茂選手は周りが騒いでいる日米通算200勝には別にこだわりはないように思うのですがどうなんでしょう。まあどちらにせよ結果は後からついてくるのですから、まずは開幕メジャーを決めてヤンキースやレッドソックス相手に活躍してほしいですね。

上原選手の本心

2005年01月29日 | スポーツ
ここのところ連日のように上原選手の契約問題が取りざたされています。
初めは年俸の事のこじれで、そのことが原因で巨人がいやになったと思っていました。この問題はここでも何回か書きましたし、コメントやTBをいただいた方などのブログやニュースを見ながら考えが少し変わってきました。

上原選手はほんとは巨人にやりたかったと思っていたのではないかということです。もちろん以前からメジャー指向だったでしょうし、去年の日米野球で気持ちが盛り上がったのも事実でしょう。しかし、それだけでここまで性急に問題がこじれるものでしょうか。上原選手は契約問題については話しませんといっています。事実と報道のズレにいらだちを感じているのでしょう。これは球団も上原選手も代理人も契約に関わる事ですべてを話せないという事情もあると思います。しかし報道の人は手に入れた情報を基に報道するのですから、材料が中途半端では出来上がるものが事実と同じになるはずがありません。

ただ、これに関しては上原選手にも非があると思っています。きちんと報道してほしければきちんと話す事です。もちろん人のすることですから、いくらきちんと話してもどれだけ正しい報道をされるかもわかりません。しかも今回は代理人を介しています。自身のHPの1/4の日記で交渉内容を聞いてカッとなったと書いていましたが、それはあくまでも又聞きの話です。金額の開きばかりが問題視されていましたが、ほんとは査定内容が問題でしょう。事実ライバル視していた高橋選手は上原選手への提示額より500万ほど多い額でサインしています。だから上原選手もそのラインで考えればここまでこじれるハズがありません。

代理人の加藤君人氏がどういう方かは知りませんが、調べてみた限り映画の著作権などエンターテーメントビジネスの交渉に長けた方のように見えます。加藤氏がどれだけ日本のプロ野球やスポーツビジネスに明るいかは分かりません。それに日本の代理人交渉のシステムはまだまだ始まったばかりで代理人側も球団側もノウハウのある方はそんなに多くないのではないかと思います。しかも加藤氏は球団側ともめた経緯もありますし、どうしても主観も入ってしまうと思います。上原選手は加藤氏からの報告だけをたよりにしているのです。それにこのオフから巨人は査定方法を変えているようです。言葉は同じでもニュアンスが違えば受け取り方も大きく変わります。

それはもちろん加藤氏が悪いという事ではありません。自分以外の人に頼むのですからこういう事態も起こりえると思います。金銭面だけが問題なら代理人は有効な手段のような気がします。しかしほんとは球団の評価に対する不満から端を発しているのではないかと思っています。それならば直接話す事が重要ではないでしょうか。自身の性格が交渉に不向きだから代理人に頼んで良かったと言っていますが、代理人はピッチャーでもありませんし、もちろん上原本人でもありません。評価の細かいニュアンスを完璧に伝えたり、疑問をぶつけたりできるわけがありません。金銭面は代理人に任してもかまいませんが、評価の細かい疑問はやはり本人にしか理解できないのではないでしょうか。今後の自分の野球人生に大きく関わる問題ですから福留選手のように納得するまで話し合えば良かったのに思います。

上原選手は井川と同じじゃないと言っていますが、その真意は自分は何がなんでも今すぐメジャーでなく、ほんとは巨人が好きで球団にきちんと理解してほしいだけなんだと考えているからではないでしょうか。ちょっと好意的かもしれませんが、ボクは別に上原選手のファンではありません。ただ、そんな風に思っているような気がしています。それなら急にポスティングやトレードの話が出てきたのも分かる気がします。ただ、ほんとにそうならやり方が稚拙で性急だと思いますし、それが批判をあびている要因でしょう。

本人はいろいろと傷付いているでしょうが、それは上原選手自身が招いたものでもあります。論点をずらしたりせず、ほんとに不満に思っている事をとことん突き詰めるべきだったと思います。ボクは上原選手がこのままほんとにポスティングやトレードが認められて満足するとはどうしても思えません。全て想像なので真相は分かりませんが、もしこれに近いのであればきちんと球団と話して、ファンに謝罪しいいプレーをすることが上原選手とファンのためになるのではないでしょうか。今回の件で上原選手がどれだけ人気があるかよくわかりました。ファンだからこその厳しい意見も多かったように思います。それだけ応援してくるファンがいることを考えて今後の発言や行動をしてほしいと思います。

ベテラン選手ガンバレ!

2005年01月28日 | スポーツ
野茂選手がデビルレイズとマイナー契約を結びました。

昨シーズンは故障のため成績がふるいませんでしたが、去年ドジャーズで開幕投手まで務め、あれだけ実績を積んでいてもマイナー契約とはメジャーはほんとにシビアです。まあ、けがの内容が爪割れや肩の炎症など投手にとってはなかなかつらい場所でもあるので、デビルレイズ側も様子をみたいのが本音でしょうか。しかしこれまでもいくつものピンチをくぐり抜けてきた野茂選手ですから今回も開幕には先発ローテーションに入っていてくれると信じています。

吉井投手がオリックスの入団テストに挑戦するようです。帰国後はあまり結果が出ていませんが、なんとかオリックスに復帰してほしいと思います。頑張ってほしいです。

かつて「ガラスのエース」と呼ばれた加藤伸一さんは残念ながら引退されててしまいました。これで南海ホークス出身の選手は楽天の吉田豊彦投手だけになりました。吉田選手はボクの好きな選手の一人でピッチングフォームがカッコ良くてまねしたりしていました(今はファームをかえられたようですが)。今シーズンから新天地楽天での活躍を期待しています。

イキのいい若い選手もいいですが、ベテランが活躍してくれればプロ野球はまだまだ面白いと思うので頑張ってほしいです。