今日は、千葉市の生涯学習センターの「名画鑑賞会」で、チャプリンの「モダンタイムス」を見てきました。
「名画鑑賞会」は、毎月開催されており、予め予約して抽選で選ばれます。
今回は、新型コロナの感染予防対策の関係もあり、3分の1の募集でした。
座席は、間二つ置いての指定席でしたが、欠席も目立ち、写真の通りガラガラでした。
「モダンタイムス」の概要
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9
昔、初めて見た時よりも感動は少なかったが、1930年代という時代を考えると、その先進性は素晴らしい。
「巴里祭」のルネクレマンの手法を取り入れたそうだが、映画の大隆盛を招く力があると感じた。
感染予防対策の関係で、マスクをして、夫婦でも席を空けて座る有様なので、クスクス笑いすらない、何ともチャプリン映画らしくない鑑賞会だった。
「名画鑑賞会」は、毎月開催されており、予め予約して抽選で選ばれます。
今回は、新型コロナの感染予防対策の関係もあり、3分の1の募集でした。
座席は、間二つ置いての指定席でしたが、欠席も目立ち、写真の通りガラガラでした。
「モダンタイムス」の概要
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9
昔、初めて見た時よりも感動は少なかったが、1930年代という時代を考えると、その先進性は素晴らしい。
「巴里祭」のルネクレマンの手法を取り入れたそうだが、映画の大隆盛を招く力があると感じた。
感染予防対策の関係で、マスクをして、夫婦でも席を空けて座る有様なので、クスクス笑いすらない、何ともチャプリン映画らしくない鑑賞会だった。