笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

熊本・花畑で「五木村の子守唄」を響かす

2014-08-28 23:20:33 | 日記
今日は、朝、5時半に起きて、モノレール・総武快速・京浜急行・飛行機・地下鉄・九州新幹線を乗り継いで、熊本に来ました。


九州新幹線は初めて乗りましたが、広軌の軌道に片側2席なので、ゆったりしています。

座席も立派ですし、テーブルやら壁面が木材を使ってあり、しっくりと落ち着いています。

昼から、まるで、キャンディーズのような若い 三人組の、タブレットセミナーを受講しました。


笑顔いっぱいに、お客様の期待を先取りしたプレゼンテーションは、とても感動的でした。

その後、主催者の1人のUさんが、熊本一の繁華街、花畑に案内してくれました。


何気ない飲食ビルの二階の店は、どうやらUさんの行きつけのようです。


Uさんが、女将さんにツマミいくつか注文し、「まずは、ビール」で、喉を潤しました。

つまみは、刺身の盛り合わせ、馬刺、揚げたての辛子レンコン、サバ寿司と熊本の味覚の王様に行列です。


アルコールは、勿論、お湯が先の焼酎です。


「うまかー」しか、言葉がありません。


これ以上は飲めないとなって、別れてホテルに帰ることになりました。


本当は、もし、お店が空いていたら、「五木村の子守唄」を吹かせてもらおうと思っていたのですが、お店は一杯で、断念しました。


しかし、なんとなく落ち着かなくなり、近くのカラオケ屋にはいりました。


そこで、「五木村の子守唄」と「母います国」を三十分ずつふきました。


酒を飲んだからかな?なんか音の出が悪いな?と思いました。


良く見たら、五木村の子守唄を七本唄で、母います国を六本古典で吹いてました。
コメント
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