“宗家一条流がんこラーメン”の基本麺を年末の押し迫った本日、
食べたくなった。築地での買い出しを終え、いったん自宅で荷を解
き、床屋でサッパリした後に末広町を目指す。
店頭に到着すると北沢邦男店主の満面の笑顔で出迎えていただき、
来年の寅年も明るい兆しが垣間見えたような気がした。そして、ハ
イと言いながら、少し早めの“お年玉”(虎の携帯ストラップ)を
いただいた。
さて、がんこ塩拉麺といえば、ここ末広町の「がんこ八代目」だ。
券売機をよく見ると、“トッピング雲呑”100円と“葱大盛り”50
円が加わっていたが、本日はノーマルの紫蘇塩を大盛り900円に。
黄金色に輝いた澄んだスープは、コクも薫りも納得のいく素晴ら
しい出来で、これにサッポロメンフーズの玉子縮れ麺が絶妙に絡み
合い頂きながら何度も頷く。がんこの年末〆の一杯、美味しく頂い
た。
ご馳走様でした。今年は本日まで、年明けは1月7日から営業開始。
お年玉 券売機
食べたくなった。築地での買い出しを終え、いったん自宅で荷を解
き、床屋でサッパリした後に末広町を目指す。
店頭に到着すると北沢邦男店主の満面の笑顔で出迎えていただき、
来年の寅年も明るい兆しが垣間見えたような気がした。そして、ハ
イと言いながら、少し早めの“お年玉”(虎の携帯ストラップ)を
いただいた。
さて、がんこ塩拉麺といえば、ここ末広町の「がんこ八代目」だ。
券売機をよく見ると、“トッピング雲呑”100円と“葱大盛り”50
円が加わっていたが、本日はノーマルの紫蘇塩を大盛り900円に。
黄金色に輝いた澄んだスープは、コクも薫りも納得のいく素晴ら
しい出来で、これにサッポロメンフーズの玉子縮れ麺が絶妙に絡み
合い頂きながら何度も頷く。がんこの年末〆の一杯、美味しく頂い
た。
ご馳走様でした。今年は本日まで、年明けは1月7日から営業開始。
お年玉 券売機