今年最後の麺処は、神田神保町の「覆麺」へ。年越し拉麺といえ
ば、数年前の大晦日に「がんこ八代目分家・町屋」へ伺ったことが
あり、その時はがんこのスープに蕎麦の麺を頂いたことがある。
さて、覆麺の年越し拉麺は、丸鶏と帆立貝柱から旨味を抽出され
たスープ醤油味の一杯だ。お代は末広がりの八百八十円。9時過ぎ
頃から待ち列の並びはぐんぐん伸びていき、なんと靖国通りまで達
していた。中には達人やがんこ大好きな方など幅広い層の顔が拝見
できた。
さて、モヤシを少なめに、青唐辛子と味玉をトッピングしてもら
い登場した一杯。豚のネック脂も浮かび、一口スープをすすると、
うん、悪夢のような醤油の風味がストレートに伝わってくる。途中
で鶏油が加わりマイルドなスープへ変化した。
2009年最後の拉麺、大変美味しゅうございました。
ば、数年前の大晦日に「がんこ八代目分家・町屋」へ伺ったことが
あり、その時はがんこのスープに蕎麦の麺を頂いたことがある。
さて、覆麺の年越し拉麺は、丸鶏と帆立貝柱から旨味を抽出され
たスープ醤油味の一杯だ。お代は末広がりの八百八十円。9時過ぎ
頃から待ち列の並びはぐんぐん伸びていき、なんと靖国通りまで達
していた。中には達人やがんこ大好きな方など幅広い層の顔が拝見
できた。
さて、モヤシを少なめに、青唐辛子と味玉をトッピングしてもら
い登場した一杯。豚のネック脂も浮かび、一口スープをすすると、
うん、悪夢のような醤油の風味がストレートに伝わってくる。途中
で鶏油が加わりマイルドなスープへ変化した。
2009年最後の拉麺、大変美味しゅうございました。
「覆麺」の大好きな皆さんに伺うと、2008年の
年越し拉麺の時は並びは数名だったそうですが、
昨年の2009年大晦日の並びはすごかったですね。
神保町・二郎より列が伸びていたようです。
久しぶりに黒覆面さんの素顔を拝見しましたが、
とても若く見えましたよ ^^:)。
並びの計算を誤り
食べ終わるまで並びが2時間強でした。
普通も食べに来ているようですが
ふた月に1度の油麺でなくて
普段も来て下さいね。
因みに黒覆面氏の中身のストーカなので
水、金の夜に訪問してます。
2010年となりました。昨年はいろいろとありがとう
ございました。新年もよろしくお願い申し上げます。
覆麺の1月4日、並びますよ。ではでは。
あきらめました^^;
塩哲さんには大変お世話になりました<m(__)m>
来年もよろしくお願いいたします<m(__)m>
良いお年を~v(*'-^*)bぶいっ♪
それにしても、読みが間違いましたので、2時間も待ってしまいました。