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毎月第4土曜日に、スペシャルイベントと称して特製拉麺が振る
舞われている「覆麺」に、今年の仕事納めの後、伺った。
10月(上海蟹+スルメの塩味)、11月(悪夢地獄)のSPは仕
事で伺えなかったが、今月は何とか午後1時前に暖簾をくぐること
が出来た。そのSPとは、アンキモ味噌のミスター「ブラック拉麺」
である。
並びは30名ほど、こちらは回転が速いので1時間強で入店。相変
わらず黒覆麺の親父は厨房で嬉しそうに作業をこなしている。入店
そうそう、
「皆さんが死んだんじゃないか、と言ってましたヨ。ホッホッ」
などと声がかかってきた。
「ハハ、充分生きてハードな仕事をこなしていましたヨ」とキャッ
チボールで返す。
早速、アンキモ味噌1,200円の登場。
味噌はそれほど主張せず、魚介系のフレーバーな香りがフンワリ
と漂うまろやかなスープである。寸胴の中は白濁したスープが見え
る。最初のロットで入店していないので、本日のレシピ等講釈は分
からないものの、高価なアンキモがふんだんに使用されていること
が、このスープから伺わられる。旨いことは旨い。
万人に愛される一杯であるが、モヤシが多かったなー。
舞われている「覆麺」に、今年の仕事納めの後、伺った。
10月(上海蟹+スルメの塩味)、11月(悪夢地獄)のSPは仕
事で伺えなかったが、今月は何とか午後1時前に暖簾をくぐること
が出来た。そのSPとは、アンキモ味噌のミスター「ブラック拉麺」
である。
並びは30名ほど、こちらは回転が速いので1時間強で入店。相変
わらず黒覆麺の親父は厨房で嬉しそうに作業をこなしている。入店
そうそう、
「皆さんが死んだんじゃないか、と言ってましたヨ。ホッホッ」
などと声がかかってきた。
「ハハ、充分生きてハードな仕事をこなしていましたヨ」とキャッ
チボールで返す。
早速、アンキモ味噌1,200円の登場。
味噌はそれほど主張せず、魚介系のフレーバーな香りがフンワリ
と漂うまろやかなスープである。寸胴の中は白濁したスープが見え
る。最初のロットで入店していないので、本日のレシピ等講釈は分
からないものの、高価なアンキモがふんだんに使用されていること
が、このスープから伺わられる。旨いことは旨い。
万人に愛される一杯であるが、モヤシが多かったなー。