
本町通りの顔として「横浜アイランドタワー」が道を挟んだ三角
地に悠然とそびえ立っている。その先端部分に威風堂々としたバル
コニータイプの古風な建物が目に入った。
「旧第一銀行横浜支店&横浜銀行本店別館」は、1929年に西村
好時の設計により竣工。元は北側に面する現在の横浜第二合同庁舎
の左隣り(本町5-46)にあったものを、曳き家工法により170m
程移築され、現在の地でアイランドタワー(2003年竣工)の低層
部を飾っている。
トスカナ式オーダーの列柱が並び、半円形のバルコニーは重層感
があり、半円型のアーチ窓も頼もしく、屋根を飾るデンティルも見
事。いつまでも残しておきたい景観だ。
横浜・中区の港街を歩いていてつくづく感じたことは、今後どの
都市でも再開発を行うならば、このように昔の建物の外観を保って
新しい建築物をドッキングさせる施工を見習うべきであると思う。
ますます横浜が好きになった。
(横浜市中区本町6-50-1)
アイランドタワー正面 玄関灯
地に悠然とそびえ立っている。その先端部分に威風堂々としたバル
コニータイプの古風な建物が目に入った。
「旧第一銀行横浜支店&横浜銀行本店別館」は、1929年に西村
好時の設計により竣工。元は北側に面する現在の横浜第二合同庁舎
の左隣り(本町5-46)にあったものを、曳き家工法により170m
程移築され、現在の地でアイランドタワー(2003年竣工)の低層
部を飾っている。
トスカナ式オーダーの列柱が並び、半円形のバルコニーは重層感
があり、半円型のアーチ窓も頼もしく、屋根を飾るデンティルも見
事。いつまでも残しておきたい景観だ。
横浜・中区の港街を歩いていてつくづく感じたことは、今後どの
都市でも再開発を行うならば、このように昔の建物の外観を保って
新しい建築物をドッキングさせる施工を見習うべきであると思う。
ますます横浜が好きになった。
(横浜市中区本町6-50-1)
アイランドタワー正面 玄関灯