京急電鉄から11/16にニュースリリースされました。「パプリカ」は、「米津玄師」さんが作詞作曲し、自身がプロデュースした小中学生のユニット「Foorin(フーリン)」が歌い、2019年の日本レコード大賞を受賞している、おなじみの楽曲。
今回ももちろん編曲制作は私・塩塚博が担当しており、上下線2バージョンを制作しました。どうぞお楽しみに。
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2020/20201116HP_20103SO.html
これに伴い、10/21から11/20までの1か月間限定で同駅で流れていた「Happy Birthday to You」上下線2バージョンは使用を終了します。
自画自賛ですいませんが、いいアレンジだったので、まだ聴いてない人は今のうちに「羽田空港第3ターミナル」駅で、聴いてくださいね。あと3日間ですよー(^O^)
今回ももちろん編曲制作は私・塩塚博が担当しており、上下線2バージョンを制作しました。どうぞお楽しみに。
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2020/20201116HP_20103SO.html
これに伴い、10/21から11/20までの1か月間限定で同駅で流れていた「Happy Birthday to You」上下線2バージョンは使用を終了します。
自画自賛ですいませんが、いいアレンジだったので、まだ聴いてない人は今のうちに「羽田空港第3ターミナル」駅で、聴いてくださいね。あと3日間ですよー(^O^)
YouTubeの鉄道新聞公式チャンネルで音源が公開されていましたので早速聴かせていただきました。やはり有名な曲のアレンジ駅メロは良いですね。もしかしたら駅で踊りだすお子さんも出てくるかもしれませんね(笑)
ただ、「ハッピーバースデートゥーユー」が一ヶ月で使用終了してしまうのは本当に惜しいですね…。今までの京急の接近メロディには無いアレンジで好きでした。
ところで、東京メトロの発車メロディに関してお聞きしたいのですが、初期に導入された路線(丸ノ内線等)と最近導入された路線(千代田線等)とで全体的に作風が変わっているように思うのですが、これは意図的なものなのでしょうか?とても気になります。
(全く関係のない質問でごめんなさい…)
メトロの件ですが、時間の経過とともに僕も変化・進化していきます。そして、目新しいネタを探しています。
ところで質問なのですが、羽田で実際に聞いたところ、音源の右寄りに音色が寄っているというか、たぶん放送機器の問題なんでしょうけど…それで塩塚さんが制作されたオリジナルとは少し違った感じになってしまっているのですが、編曲したご本人としてはどうお考えですか?
ご質問の内容ですが、僕には分かりません。すいません。