友達は大切に

ご近所のOさんと外にお昼を食べに行きました。
教室がないときは、実に、孤独。
淋しいとかいう話ではなく、これも現実の生活です。
今回、Oさんと会ったのは半年ぶりかしら？？

お腹いっぱい・・・と少し残したOさんとは逆に
デザート3種までしっかり頂きました。
一応、痩せ願望はありますけど。

夏っぽいお菓子

「ニコロ」
スペインで一般的な人名からつけられた甘酸っぱいケーキ。
スペイン産のライムを使っていることに由来するのだそう。
ビスキュイ→ライムのクレーム→ビスキュイ→フランボワーズのクレーム→ビスキュイ→ライムのクレーム→ライムのジュレ
今回のビスキュイは厚さ3mmほどの極薄に焼きました。
お煎餅になるんじゃなかろうか・・・とちょっと冷や冷やでした。

働いてこそ

ライムとフランボワーズのケーキを作っていたら
仕上げのジュレに使う分のライムの果汁と皮が足りませんでした。
すでに、夜中でしたので、とりあえず冷凍庫に入れて
明日、買ってこなくちゃ。

日中の猛暑の中、2時間ほどジャージと手ぬぐいぐるぐるの姿で
庭の手入れを・・・
あさっては、自分にご褒美、の予定。

改善点はあるけれど

夫のお友達四人+お子様一人が昼に我が家に集まりました。
数日前から、メニューのことが気になっていて
デザートはお店のアイスでいいんじゃないの、と弱音を吐いておりました。
結局、いつもの「ちょっと頑張るもの」になりました。
①おととしの暮れに作って、唸らせた煮豚
②イルプルのタルト・オニオン
③イルプルのジャガイモのグラタン
④ラルナッチュのワッフル（パルメザンソース焼き）
⑤たまたま昨日、たくさん焼いた胡桃パン
⑥デザートは庭のブルーベリーでタルトを焼き、コーヒーのムースっぽい生菓子

こうして記すと、今日は、頑張ったの私、と夫は認めるかも。

今日で終わりました

来月は久々の小物焼き菓子です。
焼きたてのカリッとしたフィナンスィエを味わうには
やっぱり自分で作らなくちゃ☆いけません。

このサブレを食べるとき、きっと「あの銘菓」が頭をよぎるかも。
・・・でも全く別物です。

匂いを気にして、通常より1時間早く起きて
お弁当を作っていたのを夫よ気づいているのかな？

立秋を過ぎて

昨日から始まった今月のレッスン二日目。
午後からのどしゃぶりの中、電車でお越しのS様を心配しつつ
開始時刻を待ちました。
今月は、結構お時間かかります。
私は、試作の際、2時間弱で作っていますが、説明したり諸々と
時間は過ぎてゆくのです。

さて、来月のレッスン。
贈って嬉しい焼き菓子です。
予定では9月上旬に家の中を少しいじるので下旬になります。

郷土料理

近くの公民館で郷土料理の講習会があり二日間参加して来ました。
このあたりで昔から作られてきた「酒まんじゅう」。
子供のころ、祖母が真夏に「テキトー」に作っていました。
祖母の作り方は数値にした詳しいレシピなどなく
生地の状態で見極めていた、と記憶しております。

今回、教えて下さった方は86歳になる本物のおばあちゃん先生です。
熟練した技、というのでしょうか。
とても美味しく出来上がりました。
発酵の元となる酒種を持ち帰って来たので、早速、挑戦です。

仲間入り

スツールを購入しました。
テーブルでお世話になった同じお店で
夫も私もひと目でピンときたようです。
極力、モノを置かないようにしているなかで
使い勝手の良いものを吟味することは
用意ではありません。
・・・お値段張りますし。

今月半ばには届くようなので楽しみです。

子供と収穫

夫の会社の方が二人のチビッ子を連れて遊びに来ました。
うちのブルーベリーは今年も大豊作なので
子供たちは採るそばからパクパクパク・・・
緑のカーテンも完全に出来上がり収穫最盛期です。

狭い敷地の隅の家庭菜園で夏の収穫を楽しんでくれたようでした。
その後、持ってきたゲームに熱中していました。

珍しく、にぎやかな一日でした。