雨 最低気温 16.5℃ 最高気温 19.5℃
西日本を中心とした豪雨により被災された皆さまに、お見舞い申し上げます。
今回の大雨特別警報は、岐阜、京都、兵庫、鳥取、岡山、広島、福岡、佐賀、長崎の9府県にだされ、被害が拡大しています。
これ以上、被害が広がらないように、ただただ祈るばかりです。
テレビをつければ、大雨による土砂災害や道路が川のように濁流がものすごい勢いで流れていく様子が映し出され、信じがたい異常気象とその災害に心が痛みます。
今はブログを止めてしまった敬愛するブログ友さんが岐阜に住んでいらっしゃいます。
ブログを始めたばかりで、分からないことだらけの私に、懇切丁寧に教えて下さったビン子さん、怖い思いをされているんじゃないかと気がかりです。
他にも、ブログでお知り合いになった方々が被災されていないかと、心配しております。
1986年8月5日、忘れることができません。
宮城県では400mmを超える雨が降り、床上43cmの被害にあいました。
その前夜、家のすぐ側を流れる排水路からいつ、水があふれるか心配で眠れぬまま翌朝を迎え、私は仙台出張のため、早めに家を出ました。
途中、道路が冠水し家に引き返すも、吉田川が破堤し、道路は通行不能でした。
この時夫の両親と子どもたちがどうしているか、電話も通じず、連絡する術がなく、焦る気持ちを抑えられなかったのを思い出します。
後で夫と連絡がつき、吉田川が決壊する前に、両親は志津川(現在の南三陸)、子どもたちは私の実家の方に避難させたことを聞き、ホットしたのを覚えています。
これまで、悲運にも、3度の大地震と1回の水害に出合っていますが、昨今のこの異常気象には本当に不安を覚えます。
また、このような自然災害に合うかも知れません。
他人ごとではいられません。一回あったから後はないという保証はありませんしね。
この度、予期せぬ形で、大きな災害の傷を覆ってしまわれた方に、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く安らいで、眠りにつけますようにお祈り申し上げます。
こんな時に、花の画像を載せるのは半分、ためらいもありますが、少しでも皆さまの気分転換になることを根がって、載せました。
鉄砲百合や子鬼百合が庭のあちこちで咲き始めています。
クレマチスも二番花がちらほら咲いていますよ。
リシマキア ファイヤークラッカー
モナルダ パープル
ご心配のコメント有難うございました。
何事もなく大丈夫でした。
>これまで、悲運にも、3度の大地震と1回の水害に出合っていますが、昨今のこの異常気象には本当に不安を覚えます。
そうなんですか・・・
怖かったですね。
ご家族と連絡が取れなかったのは、さぞかし心配でしたね。
今回の豪雨のニュースの被害を見て胸が苦しくなります。
ニュースを見ていて涙がでてきます。
最近の天災は尋常じゃないですね。
お互いに、くれぐれも、気をつけて過ごしましょうね。
何事もなくて、本当に良かったですね。
安心いたしました。
牙を向いてくる自然の脅威には、為すすべがありませんが、できる備えはやっておきたいですね。
ニュースを見る度に被害が拡大しています。
梅雨前線の停滞でこれほどの被害が出るとは信じがたいことです。
西日本の方は梅雨が明けたものと思っていましたが、そうじゃなかったのですね。
梅雨明け宣言途端に猛夏日で又各地洪水被害が拡大しています、其方大丈夫ですか、本当に最近は天候異変ですね此から暑い!暑い!本格的な猛夏日が続きます健康管理に気をつけて過ごしたいですね
暑いですね。
こちらも、雨が止んだかと思えば、暑さに参っています。
福の神様や西日本の皆さんの比ではありませんが。
捜索活動や、片づけ作業に当たられている方々が心配です。
こちらで、暑い暑いと愚痴をこぼしているのが、恥ずかしいです。
福の神様も十分に体調管理にお気をつけくださいね。
水害や震災、怖い経験をされてますね。
私の住むところは間接被害の経験があっても
幸いつらい目にあったことはないです。
しかし悲しい経験をされている方々は近くに沢山いらっしゃいます。
被災された現状をテレビで見るたびにお気の毒で
なりません。言葉にすることもできません。
そんなに何度も災害にあわれているとは知りませんでした。
水害の時の思い出、どんなにか心配だったことでしょうね。
私も今回の災害の報道を見て、じっとしていられず
チャリティーのネット蚤の市を開催しています。
keiさんにも参加ご協力いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
http://milky-sky.lolipop.jp/sub-nominoichi2013.htm
こんばんは~
今回の西日本の豪雨被害に日本中の皆さんが胸を痛ませていますね。
我が家の被害はその比ではありませんが、怖さはしっかり刻み込まれていますね。
テレビで後片付けを手伝ってくれたボランテイアさんに、涙を流しながらお礼をしている女性の映像を見て、その気持ちが痛いほど良くわかりました。
私が経験した水害の時も8月5日でとても暑い中、職場の方々が濡れた畳や家具を運びだしてくれたのです。
それにしても、災害は悲しさ、苦しみ、痛みを残していきますが、様々な人の温かみに接し、人って支えられていきているんだなと・・・
西日本の皆さん、負けるな!って叫びたくなります。
こんばんは~
すっかりご無沙汰しちゃってます。
今じゃ、日本のどこに住んでいても安全という保障はないものね。
皆、いざという時に、早い行動がとれるようにだけはしておきたいね。
たぶん、milkyさんのことだから、チャリティーの準備しているんじゃないかなと思っていましたよ。
暑い中、片づけボランティアが出来ない分、私が出来ることは、ご協力させてね。