11月24日から26日まで実は、福岡に戻ってました。
6、7年ぶりに福岡に行ったのですが、突然いったのは、叔母の葬儀で
戻ることになりました。
幼少のころ大変遅くなった叔母で、まだ若い面もあり大変残念でなりません。
甥と姪も看病後の疲れも残ったまま、葬儀の段取りなど気丈に進めてて
立派さに感心させらるばかりです。家族の悲しみは深いでしょうが、
一日、一日、少しずつ元気を取り戻して欲しいと願うばかりです。
今更ですが、もう少し近くにいれば、これからいろいろな面で協力しあえる
ところも多々あるのではと思ってるのですが、距離に関係なくこの辺は、
今後大切にしてきたいと思うのです。
このような事を考えるのは年齢のせいでもあるのですが、人と人の関わり
というものを大切にするのが如何に大事かということをあらためて感じるのです。
26日は、長崎まで両親を車で送り、27日は長崎から再度、福岡へ出て東京に
戻ってきました。残念な気持ちばかりが募る帰省となりました。
6、7年ぶりに福岡に行ったのですが、突然いったのは、叔母の葬儀で
戻ることになりました。
幼少のころ大変遅くなった叔母で、まだ若い面もあり大変残念でなりません。
甥と姪も看病後の疲れも残ったまま、葬儀の段取りなど気丈に進めてて
立派さに感心させらるばかりです。家族の悲しみは深いでしょうが、
一日、一日、少しずつ元気を取り戻して欲しいと願うばかりです。
今更ですが、もう少し近くにいれば、これからいろいろな面で協力しあえる
ところも多々あるのではと思ってるのですが、距離に関係なくこの辺は、
今後大切にしてきたいと思うのです。
このような事を考えるのは年齢のせいでもあるのですが、人と人の関わり
というものを大切にするのが如何に大事かということをあらためて感じるのです。
26日は、長崎まで両親を車で送り、27日は長崎から再度、福岡へ出て東京に
戻ってきました。残念な気持ちばかりが募る帰省となりました。
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