藤井聡太くんが将棋界で偉業を成し遂げました。
おめでとうございます。
将棋のことなんかまるで知らない私でも
すごいなーって感心しました。
プロになってから負けなしでしょ。
負けなしって本当にすごいです。
本人も言ってたようですが、
勝ち続けるということは不可能に近いので
いつかは負ける時が来るのでしょう。
もしも死ぬまで負けなしだったとしたら
それはものすごい事だけど、
九十九・九パーセント、ありえないのじゃないかしら。
これだけ勝ち続けると、
今度はいつ負けるか、
誰に負けるか、が話題になって来るでしょう。
本人もそれは気になるところだと思います。
そのプレッシャーに打ち勝つ心も大切です。
それにしても
あの対局の時の報道陣の多さ、
カメラを抱えた多勢の人垣に囲まれる中で
十一時間もゲームに集中できるって素晴らしい。
報道陣を気にする事なく、
当たり前のようにお腹が空いたら出前をとって、
何を注文したかまでニュースにされて、
それでも全然気にしないで
完食してまたゲーム。
将棋ですけどつまりはゲームですよね。
チェスだってゲームです。
テレビゲームは視覚・聴覚から刺激を受けて脳が瞬時に判断する面白さ、
将棋やチェスは
全てのシーンを脳内に投影し、脳内で解決して答えを盤に叩き出す、みたいなゲームです。
やっぱり脳内の刺激する部分は大いに違うのでしょうね。
フィギュアスケートの羽生くんのこともファンなのですが、
聡太くんもおんなじで
男っぽくないでしょ。
そこが好き。
まだ男になる前の中性的な魅力があって
可愛いのです。
くすぐられているのは女心か母心?
たくさんの大人たちが何重にもなって
自分の周りに人だかりを作り
ワーワーと興奮する気配をみなぎらせているその
大勢の中で
将棋盤の前になよっと座り、
時々男物のハンカチを口に当てる仕草など見ると
なんて可愛いのと、胸がキュンとします。
貴族のおぼっちゃまを見ている気分だわ。
貴族のことはほとんど知らないけれど、
聡太くんが麻の貫頭衣などを身にまとい、
爵など持ってなよっと座り、
すごろく遊びに興じている姿を想像すると、
平安時代には絶対にそんな光景あっただろうな、と
時を超えて想像をたくましくしてしまうのです。
楽しいわー。
聡太くんにはいつまでも少年のままでいてほしいですね。
別に取り立てて将棋ファンってわけではないのです。
世間が騒ぐので見聞きして知っていますが、
羽生三冠が世に現れた時のことを覚えています。
ニュースでお顔を見てその姿も思い出せますが、
それ以来あまり見たことがなくても
今の姿を見ると、若い頃の面影を見出せます。
聡太くんをこれからも事あるごとに
見かけることがあると思いますが、
いつまでも今の聡太くんをキープしつつ、成長してほしいです。
世間から騒がれるので色々と大変なこともあるよね、
でも気にしないで。
私の予想を裏切るようなことになればそれはとても偉大なことですよね。
未来は誰にもわかりません。
お母さんが言われるように一局一局「勝ちに行く」ことを続けてください。
にほんブログ村
おめでとうございます。
将棋のことなんかまるで知らない私でも
すごいなーって感心しました。
プロになってから負けなしでしょ。
負けなしって本当にすごいです。
本人も言ってたようですが、
勝ち続けるということは不可能に近いので
いつかは負ける時が来るのでしょう。
もしも死ぬまで負けなしだったとしたら
それはものすごい事だけど、
九十九・九パーセント、ありえないのじゃないかしら。
これだけ勝ち続けると、
今度はいつ負けるか、
誰に負けるか、が話題になって来るでしょう。
本人もそれは気になるところだと思います。
そのプレッシャーに打ち勝つ心も大切です。
それにしても
あの対局の時の報道陣の多さ、
カメラを抱えた多勢の人垣に囲まれる中で
十一時間もゲームに集中できるって素晴らしい。
報道陣を気にする事なく、
当たり前のようにお腹が空いたら出前をとって、
何を注文したかまでニュースにされて、
それでも全然気にしないで
完食してまたゲーム。
将棋ですけどつまりはゲームですよね。
チェスだってゲームです。
テレビゲームは視覚・聴覚から刺激を受けて脳が瞬時に判断する面白さ、
将棋やチェスは
全てのシーンを脳内に投影し、脳内で解決して答えを盤に叩き出す、みたいなゲームです。
やっぱり脳内の刺激する部分は大いに違うのでしょうね。
フィギュアスケートの羽生くんのこともファンなのですが、
聡太くんもおんなじで
男っぽくないでしょ。
そこが好き。
まだ男になる前の中性的な魅力があって
可愛いのです。
くすぐられているのは女心か母心?
たくさんの大人たちが何重にもなって
自分の周りに人だかりを作り
ワーワーと興奮する気配をみなぎらせているその
大勢の中で
将棋盤の前になよっと座り、
時々男物のハンカチを口に当てる仕草など見ると
なんて可愛いのと、胸がキュンとします。
貴族のおぼっちゃまを見ている気分だわ。
貴族のことはほとんど知らないけれど、
聡太くんが麻の貫頭衣などを身にまとい、
爵など持ってなよっと座り、
すごろく遊びに興じている姿を想像すると、
平安時代には絶対にそんな光景あっただろうな、と
時を超えて想像をたくましくしてしまうのです。
楽しいわー。
聡太くんにはいつまでも少年のままでいてほしいですね。
別に取り立てて将棋ファンってわけではないのです。
世間が騒ぐので見聞きして知っていますが、
羽生三冠が世に現れた時のことを覚えています。
ニュースでお顔を見てその姿も思い出せますが、
それ以来あまり見たことがなくても
今の姿を見ると、若い頃の面影を見出せます。
聡太くんをこれからも事あるごとに
見かけることがあると思いますが、
いつまでも今の聡太くんをキープしつつ、成長してほしいです。
世間から騒がれるので色々と大変なこともあるよね、
でも気にしないで。
私の予想を裏切るようなことになればそれはとても偉大なことですよね。
未来は誰にもわかりません。
お母さんが言われるように一局一局「勝ちに行く」ことを続けてください。
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