少し前にmanamiが西安に行ったことは、既に、アップ済みだけれど、その時に、お土産として購入してきたのが、現地でも口にした特徴ある麺料理“Biang biang mian”。
パソコンの漢字検索では見つけることができなかった、最も画数の多い漢字を並べた麺は、1箱25元で、空港のお土産物売り場で発見して、迷わず購入してみた!乾燥された麺を、大量の熱湯で5分程茹でた後、セットされたピリ辛調味料をかけて食べるという簡単料理だったけれど、やっぱり、現地で食べたもののように、パンチの効いた美味しさを再現するのは、難しかった…。
この麺料理の“Biang biang mian”という名称は、きし麺状の薄平麺を作る過程で、麺を伸ばす時に出る音から取ったものらしい…。ちなみに、総画数は56画???で、老化防止のための記憶力向上のトレーニングに使えるかな???
いずれにしても、本当に美味しく食べようと思ったら、やっぱり、現地まで足を運ぶ必要があるね!
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