面食文化に触れた旅～その後で…～

　で、2日目は、チェーン店と思われる老碗面で、酸味のあるスープが特徴の湯麺料理・臊子湯面（16元）を口にして、北京に戻って来た。黒酢との相性が抜群に美味しい麺料理だったね！
　で、雲の上にいた時は、青空も広がり、眩しい太陽の光に照らされていたのに、地上に降りると、空気が随分と曇っている感じが…。遂に、スモッグ発生か???

　月初のパレードも終わって、いよいよ空気が澱む季節に入ってきたのかな???　“北京秋天”をまだまだエンジョイしたいmanamiにとっては、ちょっと残念だ～。


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