(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

06/04/25

2006年04月26日 | 日記?
■今日の一枚 プリキュアの久保田志穂さん
(web拍手を送る)
そーいえばしほりーな描いたことなかったなーと思って描いてみたんですが、
色塗る時間がねぇー。
次回更新時までに塗ろうかな。
どーでもいーけど、志穂より莉奈の方が好きだったりする。

■拍手送って下さった方
ありがとうござーい!
>エリカさん
ありがとうござーい!
女性は彼が好きな人が多いと聞いたことがありますが、わかるような気がしますな。
個人的には人畜無害(笑)な祐麒の方がいいですけど。

あー、なんか書こうと思ったんだけど、
忘れた上にこんな時間なんでさすがに寝るる~。

ストロベリーパニック 第三話 屋根裏

2006年04月26日 | 視聴済アニメごった煮
いやぁ、なんてバカバカしいんだろうなぁ。
と思ってみていました。爪切りしながら。

今回は変態共の変態行為のオンパレードではなく、割とまとも(でもないけど)な話だったなぁ。
おかげでおもしろくない話がさらにつまらなくなったわけですが(笑)。
とても見事に作画がぐんにょりしていたのも手伝って、
わたしを見事に(´Д`;)な状態にさせていただきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?
わたしはこのアニメのおかげでぐんにょりしています。

前回、このアニメは落語天女おゆいと同じ臭いが云々と書いた記憶がありますが、ちょっと違う。
これは週刊少年チャンピオンで連載していた「エイケン」を読んだときの感じに似ているよ。
まぁ、なんていうか、簡単にいうとなんの疑問も持たずに見れないってことですよ。
次から次へと繰り広げられる不条理のオンパレード。なぜそうなる?と思わずにいられません。
ま、フィクションですしアニメですから、ありえない事が画面のなかで繰り広げられるのは、
むしろ当たり前なんですけど、実際見ていてホントにあり得ないと思わせてどうする。
あり得ないことがふつーに、自然に楽しめる事こそがエンターテイメントなんじゃなかろうか。

具体的にもうちっと考察してみる。
世界観が似ているマリア様がみてるを比較対照に考えてみたところ、
考え出した結論を先に言ってしまうと「度が過ぎてる」になりました。
マリみては設定としてスール制度を筆頭に特異性があるけども、
それが自然でやんわりとゆったりとしていて、むしろその特異性をおもしろく感じてしまう。
例えるなら、山道を歩いていたら百合の花を見つけました、
回りの風景ととけあった百合が美しかったので、しばらく眺め、香りを楽しみました。
といったところでしょうか。だがこのアニメはどうだろう。
こっちはその特異性を前面に押し出し、それをこれでもかといわんばかりに押しつけてくる。
前述のたとえを当てはめてみると、知らない人がやってきて、
「ねぇ、百合好きでしょ?こんなに綺麗な百合もってるよ!ほら綺麗でしょ!香りもいいでしょ!ね?ね!」
と眼前に押しつけられているような感じです。
どんなに百合の花が好きな人でも、どんなにきれいな百合の花でも、
そんな風にされたらだれだってイヤだよね。

と、もう終わってしまったアニメのような感想を書いてみましたがどうでしょう。
ま、ある意味終わってるような気がしないでもないけど(笑)。

そーいえば風の噂でこのアニメが全26話だと聞いたんですがホントですか?
よぉ~し!オレが先にくたばるか、このアニメが先にくたばるか勝負だっ!
…ちゅーか、オレがもうすでにくたばりかけてますけどね。でも俺は絶対負けないっ!

おねがいマイメロディくるくるシャッフル 第4話「イケメンになったらイイナ!」

2006年04月25日 | 視聴済アニメごった煮
めずらしく奏ねぇちゃんメインの話。
前作彼女につきまとっていた変態ストーカー菊池は完全に奏ねぇと切れたご様子。
ナイス奏ねぇちゃん(笑)。
でもこのアニメのことなので、ガッツマンのテーマとともにまた出てくるような気がするなぁ。

さて今回ですが、奏ねぇに黒魔法がかかり街の男全員がイケメンになって、
奏ねぇに求愛するのだが、って話。
まぁ、話の展開的にはいつもどーりなのでいいとして、ちょっと気になった点をば。
「街の男全員がイケメンになって奏ねぇに求愛する」はずなのに、なぜか真奈にもかかる黒魔法。
百合萌えらーとして一言いわせてもらうと…
真奈じゃなぁ…(´・ω・`)
盛り上がれないっての。以前あった歌ちゃんと美樹でお願いします。
つか真奈はホントは男だったりしたらおもしろいのに(笑)。

それからたまたまその場にいた小暮きゅん(笑)にもかかっちゃったわけですが、
「本場大阪のたこ焼きが食べたい」と言われ、お任せあれとどっかへいってしまったんですが、
その後、彼が出てこなかったんですけどどーしちゃたんですかね。
まさかずーっと大阪に向けて走っていっているんでしょうか(笑)。
つか来週あたり大阪でたこ焼き買っている小暮きゅん(笑)のシーンがありそうで怖いわ(笑)。
このアニメのすることはまったく読めないので、そんな展開が絶対ないとは言い切れないよなぁ。

と、いうわけでいつもどーりなのですが、小ネタ満載で見ていて笑える。
まぁ、パターンでちょっと退屈なところもあるのだが。
そんな状況を打破するために是非ウサミミ仮面の登場を!(笑)

06/04/23

2006年04月24日 | 日記?
■今日の一枚 山百合会(線画)
(web拍手を送る)
こんなもんかな。それっぽくなったような気がします。
問題は何で塗るかってことですが、やっぱこのままイラレかなぁ。楽だし軽いし。
ぺいんた8は重すぎ。

■拍手送って下さった方
ありがとうござーい!
>4/22 0:44の方
ありがとうござーい!
3回繰り返すのはなぎさの友達「久保田志穂」ですよ。背のちっこい方です。
なぎほのプリキュアはサブキャラもいい味出してましたよねぇ。
>エリカさん
いつもありがとうござーい!
GW中には出来上がる予定なんでのんびりお持ちくだされ。

■一撃殺虫!ホイホイさん
尊敬してやまない田中久仁彦先生のマンガ「一撃殺虫!ホイホイさん」のゲームがあるのです。
どうしても欲しかったわけではないのですが、
今日たまたまゲーム屋さんよったらあったので買ってきた。
ま、大したゲームじゃないけど、マンガに思い入れありすぎて楽しいわ。
というわけで、久しぶりにマンガを読み返したんだけどやっぱおもしろいなぁ、コレ。
絵が上手いのはもちろんのこと、話の作り方、キャラの設定、コマ割りに至るまで、
文句の付け所がまったくない素晴らしい作品ですよ。
自分もこんな絵が、マンガが描けたらなぁとしみじみ思ってしまうですよ。
どーでもいーけど、ホイホイさんの笑い声が「ほひっほひひひっ!」なのが何故かすごくスキ!
とてもおもしろいマンガなので、知らないって人はぜひご一読あれ。
一応あまぞんりんく貼っておこうかな。下からドゾ。
一撃殺虫!! ホイホイさん

そんなわけでホイホイさんとゴキを狩ってくるので、今日はこの辺で~

ふたりはプリキュアSplash☆Star 第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」

2006年04月23日 | 視聴済アニメごった煮
前回のフラッピの話よりはおもしろかったな。そんな第12話。

まず前回の髪をおろした咲ちゃんに対して、今回は髪をおろした舞ちゃん。
これはこれでかわいいなぁ。つか舞も咲も毎朝大変そうなんだが。
それはともかく、フラッピの話よりはおもしろかったのは本当だが、
特にこれといったことはなかったので、特に書くこともないのです(笑)。
と、そーゆーわけにもいかんので、ちょっとさりげない百合を妄想してみようかな。
美術部で「心に残る風景」を描くことになった舞。
家に帰ってからも考えるが煮詰まってしまって、咲に会いに行くという件があるのだが、
舞にとっては一大決心だったんじゃなかろうか。
これが我らのほのか様なら計算尽くな上、押せ押せでいっちゃうんだけど(笑)。
舞は彼女と違って、百合的にはヘタレな感じがしてちょっと新鮮だな。
きっと咲の部屋に来るまでにはこんなことが…

舞「はぁ、何を描こうかなぁ、煮詰まっちゃった。 …なんか咲に、会いたいな」
舞「でも… 突然会いにいったら変に思うかなぁ」
舞「と、とりあえずパンパカパンまでいってみよう、かな」
パンパカパンに到着するもなかなか入れず行ったり来たりする舞。
舞「あぁぁ…来たはいいけどやっぱ変じゃないかしら?連絡とかしてないし…」
舞「…いくらプリキュアとはいえ、ちょっとなれなれしいわよね、…帰ろ(´・ω・`)ショボーン」
咲の母「あらっ、舞ちゃんじゃない!咲でしょ?さ、あがってあがって」
舞「えっ!?いや!その!(渡りに舟だけどー、どどど、どーしよう)」
そして咲の部屋へ。
舞「ごめんねー、突然で。なんか煮詰まっちゃって、気分転換したくて、
  メイワクじゃなかった?(ドキドキ)」
咲「ぜぇ~んぜん!私も煮詰まってたから(ニコッ)」
舞「(ヤッター!来て良かったー!神様ありがとう!!!ヽ(´▽`)ノ)」

ってな感じであなたを大好きって瞳が恋してるぅ~。
な感じだったんじゃないかなーと妄想してみました。
なぎほの達と違って初々しい感じがいいよなぁ。ポワワ。

今回のまたみてねは「モエルンバ」でした。
アクダイカーンに釘差されちゃった彼。次回あたりお亡くなりかも。合掌。

BLOOD+ 第28話「限りあるもの」

2006年04月23日 | 視聴済アニメごった煮
今回はとても楽しく見れましたよ。
色々あって何から書いていいのやらといった感じです。
とりあえず思いつくまま書いてみる。まず、リク方面からいきますかね。

リクのDNAから地球上の生物ではあり得ない第5の塩基が見つかりました。
どうやらこれがシュヴァリエになるための最も重要なもののようですな。
そこから分かったこととして、リクとハジの会話でハジが、
リクは小夜と一緒にいることができるといっていました。
本来ならばハジもそうなのだが、彼の右手が翼手のままであることを考えると、
彼は不完全なシュヴァリエで、永遠の命は持っていないのかもしれませんな。
なんかこれは彼の死亡フラグっぽいなぁ。

次に小夜とシフ関連。
小夜はなんか変な責任感を持ってシフと戦闘しようとするし、
シフの方は戦うことしか教えられていないので、
自分たちが生きるためには、小夜を殺して血を奪わないといけないと思いこんでいる。
そこでカイの主張なのですが、めずらしく彼が正しい。
確かに両方が歩み寄ればどちらも傷つけあわなくて済むよな。
まぁ、今回のラストでカイが小夜に血を分けてやってくれと懇願して引っぱったのだが、
果たして来週どう出るのかが楽しみなのですけど、
小夜の血で本当にシフは救われるのでしょうか?その確証は全くないんですよね。
次回予告で小夜が血の結晶を持っていたところを見ると、
やっぱり小夜の血ではダメでイレーヌは死んでしまうのかもしれません。
ベトナム編でムイにあれだけの仕打ちをしてくれたこのアニメですからねぇ。
小夜との百合はなし?バカな!すごく期待していたのにぃ。

次は記者岡村と真央嬢。
まず岡村の方だけど、すごくいいねぇ。記者っぽい交渉の仕方が最高ですよ。
これまで真央嬢に振り回されて三枚目な彼でしたが、ここへきて良い見せ場です。
今回シフとの戦闘に巻き込まれて今後どうなるかが見物。
彼がこのままおとなしく引っ込むとは到底思えませんしね。
真央嬢の方はやっとカイにあえたと思ったら、カイ達にいいから日本に帰れといわれ、
フとの戦闘にも巻き込まれて踏んだり蹴ったりの様相ですが、
彼女もまたおとなしく引っ込むような玉ではないですし、
DVDに付いていたブックレットに物語上重要な役割を持っていると書かれているので、
それがどういう役割で、どうカイ達と絡んでくるのかも楽しみ。

最後に戦闘関連。
今回の戦闘はとても良かったですよ。構図や動きの見せ方がすばらしい。
クロックアップできない小夜とハジがサポートしながら、
シフ達との高速戦闘はスピーディーデありながら迫力あってかっこよかったです。
毎回こうだといいのに(苦笑)。
それとは別に、小夜はクロックアップせずとも地上から3階くらいまで飛び上がれるくらいの
運動能力があるけども、やっぱクロックアップできないと対等に戦えないな。
どうやってそうなるのも楽しみ。

今回見事に引っぱったので次回がとても気になるぅ~。

シムーン 第三話:遠い戦争

2006年04月23日 | 視聴済アニメごった煮
なんだろうこの置いてけぼり感。

というのも、用語全開の会話がついていけないからなわけですが。
台詞の7割方か用語だったりすると一体なのことやらさっぱりですよ。
そーゆーのは事前に原作なりが世間一般に認知されている場合は有効だと思いますが、
別にそーゆーわけでもないこの作品がそんなことしても、
正直、ポカーン(゜Д゜)だよなぁ。

話のほうもノリが悪く、現状は主人公のチームが一話で起こった事態のために、
最強のチームでありながら実戦から外されていて、
そのチームの核であるネヴィリルがシムーンに乗りたがらないのでチームがバラバラで機能していない。
という、割と緊迫した状況であるにもかかわらず、
全体的に流れるハイソサイティな雰囲気の所為でそれが全く伝わらないのはどうかと思う。
というか、見ていて「緊急事態ではないにしろ、以前と比べてヤヴァイ状況、かな?…たぶん」
といった感じで、ぶっちゃけ見てる私もよく解ってなかったりする。
母船の中でのことが優雅すぎて、戦争をしているような気がしないというこのチクハグさが、
どうにもノリ切れない一因になっています。
いっそ、もっと戦争然とさせちゃった方がドラマチックでいいかもしんない。

百合的にも特になんかあったわけでもなく、
一体このアニメをどーやって楽しんだらいいか、見ながら考えてしまったくらい退屈でした。
もちっとなんとかならんもんですかねぇ。

06/04/21

2006年04月22日 | 日記?
■今日の一枚 山百合会(途中)
(web拍手を送る)
あとは中央に祐巳置いて、細かい線を入れれば線画完成ってところなんですが、
ちょっとそこまでやる気力がなかとですよ。
くそっ仕事のヤツめ。

■拍手送ってくださった方
ありがとうござーい!
ちゅーか前回の由乃。向かって右のおさげの所のいらない線、消し忘れてるよ(´Д`;)
にもかかわらず押して下さったあなたに俺のあふれんばかりの愛をフォーユー。

■というわけで映画プリキュア2は
翌日に見たに決まってるじゃねーか。眠いっちゅーねん。
ま、それはともかくやっぱなぎほのプリキュアは最高ですよ。
そして我が愛しのひかりんこと輝く生命!シャイニーニールミナスの
無限の愛と優しさにお兄さん感動です。
やっぱプリキュアはいいなぁ。百合としても良い出来ですので、
プリキュアファンはもちろんのこと、そうでない人も是非一度ご覧あれ。

■どーでもいー話をひとつ
会社の駐車場に行くまでの道にポッカの自販機があるんです。
そこに「やわらかココア」という商品があるんですよ。
仕事で心身共に疲れ果てやっと帰れるというときに、
この暖かい「やわらかココア」が私の心と体をやさしく癒してくれるのです。
それで今日ですよ。名古屋は今日風が冷たく寒かったので買って帰ろうかと自販機に近づくと…
「つめた~い」に変わってるやんけ!Σ(□`;)
と、思わず自販機にツッコミ入れました。
たまたま後を歩いていた人にビックリされましたが。
俺は「あったか~い」を飲みたかったんだよぅ。_| ̄|○

と、いうわけでそんな傷心の私を癒してくれる、志摩子さんやひかりんのような人。
慰めてくれるのを待ってます。
んじゃ、今からマリみてWEBラジオ聞いて心身共にリフレッシュしてくるよ。

Fate/stay night 第15話「十二の試練」

2006年04月21日 | 視聴済アニメごった煮
OP変わったね。
なんか士郎くんがアーチャーくんと戦闘してましたが、士郎くんも戦うの?

さて、今回なんですが、正直笑いました。コレなんてエロゲ?(笑)。(ツッコミプリーズ)
セイバーさんの魔力回復のために、ふって湧いたようなエロ展開に失笑ですよ(´Д`;)
突然そんな展開にされてもなぁ。おもしろい?そんなの。
儀式成功率を上げるために接触を多くするとか宣って、
凛ちゃんがセイバーさんにエロいことするのは百合萌えラーとしては超OKですが、
その後士郎くんが精神世界に入ってモロCGの竜が出てきてまた失笑。
もちっとなじませる努力をしようぜ。
さらに翌朝、付き合い始めたカップルが初夜を終えたような様相の、
士郎くんとセイバーさんにまた失笑。どんな展開だよ(´Д`;)
事態は緊迫してるんじゃなかったのか?

ともあれ、士郎くんと繋がっちゃったセイバーさん(いやん、魔力回路のことよ)の
デレっぷりに「なんだコレ」と思いつつチビッコとバーサーカーと対決。
ああ、その前に士郎くんがコツをつかんだとか宣って、枯れ枝から魔法で弓を作るんですが、
そーゆーのはもっと段階的に見せないと見てる側としては繋がらないなぁ。
ま、一応ランプをなんかしてるシーンが過去ありましたけど、
そこから間をすっとばして弓を作られちゃ凛ちゃんとセイバーさんどころか視聴者もビックリだ。

そして話の流れ的には凛ちゃんの奇襲でバーサーカーの首を吹き飛ばしたのだが、
バーサーカーの「12回殺されないと死なない」という宝具の設定のおかげで、
凛ちゃんピーンチ!ってところで引いた。

ぶっちゃけ、今回はものすごいご都合主義だなーと思って見ていました。
もちっとなんとかならんもんですかねぇ。ゲームの方もこんな感じなんでしょうか。
もしそうなら、ただでもらっても俺はやらないと思います。
つかこんな話のゲームであるとしたら、なんで10万本以上も売れるのかが不思議でしょうがない。

今週の大河先生。
出番はなかったけど、OPに先生のシーンがあるぅヽ(´▽`)ノ
もういっそのこと、本編の話はテキトーに終わらせて、
残りを先生の日常を追う話にしてもらえないだろうか。

涼宮ハルヒの憂鬱 第3話「涼宮ハルヒの憂鬱II」

2006年04月21日 | 視聴済アニメごった煮
原作読んでるのに笑わずにはいられなかったですよ。

というくらいおもしろかったですよ。
こういうアニメの感想書いている身として、いい所と悪い所の両方を書かないと、
ただ単にマンセーしてるように見えてイヤなんだけど、ちょっと物申したいところがないんだよ。
まぁ、それだけ上手く作り込んでいるってことだな。

今回もこれまで同様文句のつけどころがない素晴らしい出来でした。
特に今回はテンポが非常に良かったように思えます。
途中でたるむ事なく見事に30分走り抜いたといった印象。
それからキャラクターを見事に掴んでいるな。
原作を知っているとたいがい「イメージと違うなぁ」というキャラが一人はいるものだけど、
全く違和感無しに見る事が出来るのは、一種の技術力といってもいーんじゃなかろうか。
技術力といえば、前回指摘した通り構図が抜群。絵の見せ方を知ってるわ、作ってる人たちは。

というわけで、今回も楽しく見ていられたのですが,良い良いばっかりで正直書く事なくなっちゃうよなぁ。
書く事ないというよりは、一つの記事として面白味に欠けるよなぁ。
まぁ、「じゃぁお前の他の記事はおもしろいのかよ」と問われれば、
「いや、別にそんなことないけどね」と言わざるを得ないけども(苦笑)。
せっかくなんで(?)一つ難癖つけておくと、
次回野球の話ということで、やっぱ展開早いなぁとおもったくらい?

どーでもいーけど、やっぱEDの踊りはつい見入っちゃうな。