流水、無心にして落花を送る。 2018-02-18 | 19.永井政之 流水、無心にして落花を送る。 (りゅうすい、むしんにしてらっかをおくる) 無為自然に身を任せ合える関係を 主張せず、見返りを求めず、相手の心をかき乱すこともない。互いを信頼して自然に身を任せ合う。 « 瓦を磨いて鏡となす | トップ | 一休「禅」の言葉 »