~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

『marine』fringe/『AQUA』Ou.ka (イメージづくり)

2015-07-21 | ☆Ou.kaヘアアクセ 準備&裏話
ちょっと仕事のことで

頭を整理し、

記録しておきたいと思います

(自分が読み返す為の記録です)


******************


先日、仕事であるお話を頂きまして、

そこから

『イメージ』というものを

改めて意識してみました


アレンジつけまつげ専門サロンsalon fringe

つけまつげケースなどを扱うweb専門ショップfringe shop

「湘南」「海」などをイメージしています


いや、場所柄ですけどね


ただ、

Ou.kaのヘアアクセサリーも

イメージはずっと「海」などをイメージしていました


fringeよりももっともっとずっと前からです


でもこれでは

どちらも同じようなイメージで

何だかスッキリしないような気がして・・・



Ou.kaはもともと

「豪華客船」

「クルーザー」

「いかり」のマークなど

〈深い海〉のイメージで、


fringeのイメージは

「貝」「パール」など

〈浅い海〉のイメージなのです


そこで


Ou.kaのイメージを

海よりもさらに限りなく「透明」に近いイメージ

〈水〉のような

広く大きな「水全体」のイメージにすることにしてみました


〈AQUA〉イメージです


イメージカラーは《白》で変わりませんが、

限りなく透明のようなイメージ。


涼しい、シャープでクールな白のイメージ。

ロゴはプラチナカラーのイメージ。


***************


fringe〈浅い海〉のイメージ。

波打ち際のような
エメラルドグリーン系の柔らかい海。←湘南ではないな


‘癒し’‘自然’を感じる空気。


白い貝殻が落ちているような

そんな感じの「海」のイメージ。


〈marine〉イメージです



う~ん。。


・・・ややこしい



fringeのイメージカラーも本当は〈白/アイボリー〉だったのですが

はっきりと分けるために選んだのが「ピンク」でした。


年齢を重ねていくと「ピンク」は

女性にとても重要カラーになるという理由から
でした

ホルモン活性でしわ防止&改善、的な 笑)


ふざけていない。
本当にそんな理由なんです(笑)



どれも良さそうに感じで選べないものは

結局はそういう風に決めてしまう


fringeという名前なんて

当時「手作りつけまつげサロン」だった頃(2011年)の

そのつけまつげが

「房飾り=フリンジ

に似ていたから


あ、これでいいや。いや、これしかない


と決めたもの(笑)←簡単だな


でも、本当に「房飾り/フリンジ」に似ていたのです


現在はメーカー様に作っていただいているつけまつげも

fingeがデザインしてお願いしていますが

フリンジに似ているかは・・微妙ですけどいい加減ですんません


*****************


〈marine〉fringe マリンフリンジ/海、癒し、自然

〈AQUA〉Ou.ka アクアオウカ/水、クール、シャープ


音の響きで覚えやすい(笑)

(イメージを覚える為のものです


*****************


ということで


フリンジでは

「湘南」のイメージから

貝、貝&パールなどの

〈marine〉イメージアイテムも

どんどん仲間入りしていく予定です


「爽やかさ」がどこか感じられるアイテムを

集めていかれたらな・・

そう考えています


イメージを統一しないと

何でも屋さんみたいなイメージになってしまう
ので

イメージだけはしっかり意識して参りたいと思い

まとめてみました


いつの日か、


ちょっとユミカさん、何でも屋になってますってばよっ


と言われませんように・・



 P.S  変なアイテムでしたら笑ってやってください(笑)

 (基本、笑わせ好き 

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結局、「産土神社」ですが・・・

2015-07-18 | ♪なんちゃってスピリチュアル
まだ行っておりません


というか

調べてもいません


というのは本格的に、

「産土鑑定士」

に調べて頂きたいと考えているのですが

その鑑定士が選べません


数人に調べて頂こうとも考えたのですが

すべての鑑定士がみな違う神社を言われたら

余計ややこしいなと


そんなこんなでうだうだと

今に至ってしまいました



でも、先日、ふと

わりと近くに小さな神社を偶然見つけた


父に車で送ってもらっている帰りの、

その通り過ぎる一瞬に見えたのです


調べてみると

神社巡りをする人たちの中で

静かな神社巡りスポットとしてかなり有名であった。


何度も場所を移動し今の場所に至るらしいけど

この辺りの広い範囲の神様らしい?


他にも探してみたけど

この付近に神社は本当にみつからない


ということはもしも鑑定士に調べて頂いても

望む回答が得られないこともあるのかな??



もしもこの神社が産土神社/鎮守神社ではなかったとしても

この場所にお世話になっていることは変わりませんので

ご挨拶だけはして参りたいと思います


******************


この場所(マンション)に来てから生活が少し変わりました。

生活習慣というのかな?

これまでとは全く違うと感じる部分もあります


それは家族も同じで

「前のマンションでは一度帰宅したら
 夜に外出とか考えられなかったよね?」

とか、他にも色々不思議に感じているみたいです


それが良いとか悪いとかではなくてね。

面白いなあ・・と


環境で性格って変わるものなのですね(笑)


その場所が合えば良いのですが

合わなかったらいやですね

(私はまだどちらかわからん)


確かにこの場所はとても大好きなのですが

やはり夜に賑やかなことも今の時期は多く、

「前のマンションって夜は怖いくらい静かだったわ」

と寝る時には前のマンションの方が良かったと思う(笑)


まあ、一人の時は淋しくないから良いこともあるけど


どの場所にも良いところ好まない部分はあると思う。

でもそれも自分のテーマというか

必然と思っています


今のマンションも偶然にいるのではないと

思っています。


ここにいる理由、意味があると思っています。


なのでどんなことがあっても

受け入れたいと思っています。


この場所にいられることを

感謝しています


 P.S 早速、近くの神社に行ってみようかな?

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必要なのは『審査』ロボット???(コンテストって何?)

2015-07-17 | ♪思ったこと
今日も個人的な感想です


2020年、新国立競技場のデザインで

日本人の建築デザイナーが最終まで残っていたと知った


で、

最後は「審査委員長」が選んだとのこと。

(日本なんだから日本を知り尽くした日本人デザイナーが良かったな)


今回のことはともかく

私は昔から

コンテストなど不思議に感じていた。


だって選ぶのは

「感情」がある人間でしょ?


選出の基準があっても

最後は「自分の好み」で決まるのだろう、

そう思っていた。

(最後なんて甲乙つけがたい似たようなレベルだろうし)


そういえば

昔からミスコン?なども不思議に感じていた。(話しそれますが


そもそも

美を競うコンテストなんて意味がわからない。


美しさなんて比べるものではないし、

むしろ

みんな違う「個性」が美しさそのものなのだと

私は考えているから。


その「個性」の中で

自分を最大限高めることが大切
なのではないか、と


身長何センチ以上、

脚の長さうんぬんってさ

それって

背の小さい人を、

それこそ差別じゃないの?ってね


人種とか肌の色とかの差別は騒がれるのに、

一番人に言われたくない「体」の基準をうんぬんって、

おかしいのではないか、って

昔からずっと感じていた。

(いや、仕事上、上の荷物を取る必要で
 身長基準が設けられているのは普通ですが


変えることのできない「体」の部分を

どうのこうのって、好きじゃない。


身長だって脚の長さだって、

その国の文化で美しさの基準は本当は違うはずなのに

なぜ

世界のコンテストで「基準」があるのか?


黄金バランスを競うなら

「黄金バランスコンテスト」でいいのでは??


しつこいですが

美しさとは、あくまでもその人その人

一人ずつが持っている「個性」と

私は思っているのです


・・世界なのに。世界は色々なのに。


着物が似合う日本人では

着物が似合う基準が美しいかもしれない。

(そこには脚の長さなんて必要ない)


太っていることが美しいとされる国もある。


それなのに何故、

世界のコンテストに『基準』があるのか?


そもそも「洋服」が似合う国の人たちの基準。


「世界」という名でおこなうコンテストなら

その国々の、個性的な美しさを表現すればよいのではないか?


なぜ日本人が足長、高身長の必要があるのか?


国の個性どころか

同じ身長、同じような脚の長さ、

これのどこが「世界」のコンテストなのか?


美しさも

個性も

国によって全く違う。



その国の美しさを

「競う」という形ではなく

「発表する」ならとても素敵なのに。


本当に不思議でならない。


同じような身長、同じような脚の長さ、

それではどこの国の人なのかよくわからない。


そこには全く個性もなにもない。


個人的には

いまだにミスコンみたいなものが存在するのかと

不思議に感じる。

ここだけ時が止まっているのかと。


ミスコンに出ている人で

「差別のない社会うんぬん」と言う人がいますが

そもそも

ミスコン自体が人間に基準を設けた

最も差別的なものと感じるのは私だけなのかな?


人をサイズで美しさの基準なんて、

よく考えたらあり得ませんって。


『個性』が美しさなのですから。


一人一人美しさなんて違う。

人それぞれ美しいと思うものは違う。


国や文化によっても、違う。


それが自然で美しいと感じる


なんかね、ずっと感じていたことです


*****************


たとえば

コンテストの「優勝」「最優秀」「一番」。


でも「自分的には2番の人の方が美しいと感じる」

と思うことも良くある。


今回の東京オリンピック、国立競技場のデザインが

最終的に3つまでしぼられ

そこには「日本人デザイナー」もいたそうですね。


今回選ばれた以外の2つのデザインは

審査員のみなさんがバランス良く好感を持ったそうですが

今回選ばれた作品は真っ二つの意見に別れたという。


つまり

審査員というプロであっても

見方は色々
だということ。


そして最後は

「こっちがいい!」

と審査員長が決めたという。


結局そこには

「人間ならではの『感情』が入る」

・・そんな気がします。


**************


色々なロボットができていますが

「審査ロボット」ほど正確なものはないと思う


条件やデータをすべて入力し

デザインを見せて

ロボットに審査させる。


そこには感情はない。

(感情のあるロボットとかややこしくなるからやめてくれ


入力された条件で選出される。


基準があるならロボットのほうが絶対に正確。

そんな気がします


アイドルのコンテスト?でも

グランプリのコよりも

審査員特別賞の人とかのほうが

有名になり売れたりすることが多いと感じる


つまり

「優勝」「グランプリ」とかあてにならない


人が選ぶ物は所詮人が選んでいるだけ。

基準だけでなく「感性」が入る。

さらには「感情」や「好み」だって避けられない気がします。


****************


確かにね、

今回、私も審査員だったら(ありえないが

問答無用で

日本なのだから日本人デザイナーで決定」

と決めただろう(笑)


でもこれも決め方の一つではないかと思う。


その国の、その国を知り尽くした人が

その国に合うデザイン、使い勝手、

周辺とのバランス、

未来を考えてデザインするから


まあ、私は日本が好きなだけ。大切なだけ。


 P.S その国の文化や個性は大事に守りたいです

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「悪女」とよばれて? (人間関係をしみじみ)

2015-07-15 | ♪なんちゃってスピリチュアル

昨日は大好きなももかさんと

ゆっくりランチができて幸せな一日でした


とてもお忙しいのに

貴重なお時間を本当にどうもありがとうございました


ももかさんといると

私は「自分を理解してもらわなきゃ」と

全く思わなくなる。


そのまま、そこにいるだけで

わかって下さっている気がしてしまうのだ


よく考えると

大人になっても大切にご縁をつないでいる人、

私を可愛がって下さる人は

「何も言わなくても、そのままの自分でいい」

そんな風に感じてしまう。





昔から私は

誤解される人間だったように思う


そう、

好いてくれる人

嫌う人、

結構はっきりしていたような気もする。


私は友達は量より質なので

みんなに嫌われても好きな人に理解してもらえばいい、

今でもその考えは基本的には変わっていません


だから私は今でも

本当に好きな人、

好きでいてくれる人としかつきあっていません。


あ、

「誤解されやすいなあ・・」と

今でもはっきり覚えているのが

大学1年の初め頃。


W大サークルに入っていたのですが

2つ年上の先輩とつきあうことになった。


高校時代からの彼の束縛に耐えられず

何ども別れたりを繰り返し、

そんな相談をしていたら

助けてくれたパターン←良くありますね(笑)


んで、

その先輩を3ヶ月目で振ってしまった




やな奴でしょ?


うん。

確かにこれだけだと

「年下の新入部員のなまいきな女、先輩を振りやがって」

そう映るに違いない。


当時サークルの幹事長であった失恋した先輩は

サークルのラウンジで落ち込む落ち込む。

女性の先輩達が

「もうAくん(先輩のこと)、なんとかしてあげてよ」

ととんでもない振られ方をした彼を助けてあげてよと

サークル仲間に呼びかける。


ということを噂で聞いた。


私は女子大だったので

サークルに行かなければ良いだけなので

「生意気な悪魔の女、悪女」

というイメージのまま、たぶん現在に至っている。


どうして振ったのかは

誰にも興味ないし、聞かれないし

私もいちいち言わない。


というか

悲しかったので自分の中で封印してしまったのだ。


先輩は悪気があったわけではない。

ただ、女性とつきあうのは当時彼は21歳だったし

慣れていなかったのかもしれない。


大人になった今なら私もそう思えるのかもしれない。


でも当時、

私は夜道が人の何倍も恐ろしく不安で

どうしようもなかった。

小学6年の頃、

高校2年、

2度も襲われかけている。

(ちなみに大学3年でも襲われパトカーが来て下さいました)


その頃大学1年だった私は

花火大会があるという彼の住む埼玉まで電車で行き、

「帰りは車で送るからね」

と言われたものの

性格上遠慮するタイプで

しかもつきあって3ヶ月くらいだし、

「家まで送るのは大変だから駅までで大丈夫です」

と言っていた。

本当にそう思っていたので

花火が終わるとそわそわ時間が気になり

「そろそろ行きますか」

と言ってみるものの

彼の知り合いのレストランに行き

紹介されること数時間。

(結局そこでゆっくり夕食になる)


こんなにのんびりしているのだから

送ってもらいなさいよ、

そういう自分の気持ちと

埼玉から湘南まで送らせるのは大変だという気持ちで

もう私は

帰りのことで頭がいっぱい。


お友達と夜遊ぶと帰りの心配で頭がいっぱいで

いつも心から楽しめたことがなかった。


***************


やっと車に乗り帰ることに。

時間もかなり遅くなってしまっていた。


こんなに遅くなってしまったのだから

送ってくれるのだろう

そう信じても一応、

「あの、どこかの駅で大丈夫ですよ」

そう恐る恐る言ってみた。


どれくらい走っただろうか。(30分?1時間?)


先輩が言った。


「う~ん、じゃあ本当はもっと一緒にいたいけど、
 
  (送るのは)我慢しよう。


え?


ええ??



なに、送るの我慢しよう、って


新宿駅。

0時すぎ。



急いで最終か何かに飛び乗った記憶がある。


しかも


「さがみおーのどまり。」


(ローカルネタですみません 笑)


おいおいおい、

電車、湘南まで行かないってばよっ


帰れない、私。


もうパニクってしまった


夜道の襲われたあの恐怖

どうにもできなかった。


当時は携帯もない時代。

孤独感は半端じゃない


今なら「駅前のホテル」か何か

泊まるとか考えられたかもしれないけど

当時なんてお店が深夜までやっているところなんて

あまりなかった気がする。


相模大野には

どんなに遅かろうが送ってくれる元彼がいる。


そう、電話してしまった。←ココが本当の悪女

(公衆電話からね)


無事、帰宅。


送ってもらってしまったので

またつきあいを復活。

私には夜道はどうしようもなかったのだ。


***************


「お前ってかってだよな。本当に最悪」

そういう捨てぜりふを言われても

何ヶ月も「やり直そう」言われても


いやいやいや、

夜中に東京の駅に放り投げられるような

大切にされていない自分が情けない、

もう復活はない。


送るつもりがないなら

何故もっと早く、

電車がある時間までに帰してくれなかったのか。


19歳の私が

どれだけ夜道が恐ろしいかわかってもらえていなかった。


どうして甘えて(いや脅して 笑)

「家まで送って」

と言えなかったのか。

(仕事があるわけじゃないし。二人とも大学生だし)


大人の今ならもっとうまくつきあえたのかもしれない。

(いや、大人の私ならそんな男選ばない


もしも私が別れた原因を言ったら

もしかしたら同情してくれた先輩も少しはいたのかもしれない。


「なまいきな嫌な女」というイメージは避けられたのかもしれない。


でもその当時は

夜中に新宿駅という

もうその事がトラウマで自分がどう見られているかなんて

そこまで考えられなかった。


これで、別れたいって

普通ですよね??ちょっと極端すぎますかね?


でもトラウマになってしまい、

今後も安心して付き合っていけないと思い、

さらに

夜中にも関わらず快く送ってくれた元彼が

やっぱりその時は紳士に見えてしまったのだ



ああ、

すっきり
しました



お粗末な内容、読んでくださりありがとうございます



******************


人にはたぶん色々な理由があると思う。


もしかすると

神様がそうさせているのかもしれないし。


だから人を

安易に見たままで決め付けてはいけないのかもと

私は思うようになりました


そういえば

女子大学の仲良いグループではない子と

親しく話すと

「君と話合うかも

と言ってもらえることも多かった


そう、きっと話せばわかるのかもしれない。


でもね、

大人になった今

「話さなくてもわかってもらえる」人が多いので

その心地よさに甘えてしまっています


中学生

高校生

大学生、

そんな多感な頃、

誤解だらけだと思います。


本当は親しくしたいのにいじめてしまったり

思いがうまく伝わらなかったり。

でもそんなこと子供にはわからない。


私みたいに「言わないこと」は誤解を生むし

理解されにくいし

でも言っても誰かを傷つけたりしてしまうこともある。


本当に人間関係って難しいですね。


だからきっと私は「悪女」でいいのかも。

嫌いじゃない(笑)


かっこつけるわけではないけど。


今は本当に素敵な人たちに囲まれて幸せなので

「ご縁」は神様にまかせています


自分でどうにかしようとか

そうしなくても

大切な人とご縁ができ

離れるべき人と離れる。


すべて神様にお任せ


これからも

「去るもの追わず、来るもの大切に」

の精神で参りたいと思います


 P.S 人間関係も執着しないことにしています



さらに…実はその後。
(思い出して記録2021.12.31)

A先輩とは、メールはたまに来てましたが、
それから数年後?かな、
社会人になった先輩が私のバイト先まで同僚と来てくれた。

スーツ姿の彼は昔より大人に見えた。

その頃、大好きだった彼と別れた後で
元気ない私を助けようと色々してくれたことを思い出した。

当時、素人が〇〇ウォーカーの番外編みたいな表紙モデルをやっていて
先輩が応募してくれたのだ。

ちょうどお正月号で、着物での撮影を
先輩は暖かく優しい眼差しで見ていてくれていた。

私の元彼はみんな本当に優しくて
何年経っても大切にしてくれて。
そんな大切なこと事をふと今思い出して記録してます。

別れたインパクトが強すぎて笑
その後の事をすっかり忘れていてごめんなさい。

お互い当時はまだ若すぎたね。
続きがあったことを今は感謝しています。

赤池先輩、本当にどうもありがとう。

お幸せでいますように。

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やっぱり大きいです。。(洗面所のセンサーソープディスペンサー)

2015-07-14 | ♪日記
水回りスッキリ計画の、

埋め込み型『センサーソープディスペンサー』

が先日届きました


開けてみると・・・





デカっ


はい、毎回やってます。学習能力ないです


写真ですとそうでもないですが

手に持った時は

イメージしていたもののより

2倍くらい大きく感じました


センサータイプなので

色々ごちゃごちゃついています(笑)





これでとりあえず

「水回りスッキリ計画」完了となります。たぶん。



◎水回りスッキリ計画のまとめ◎


お風呂場・・壁に設置型ソープディスペンサー(リンス不要シャンプー使用)




キッチン・・埋め込みソープディスペンサー(押すタイプ)×2






洗面所・・埋め込みセンサーソープディスペンサー





後は、「設置してから」の使い心地など

チェックしていきたいと思います


 P.S あとはスッキリさせたい場所はどこだろ?

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