友人のコンサートで

日曜日は友達のコンサートでした

共通の友人と会場で待ち合わせ。

歌う姿は初めて見るので、もうどっきどきでした

おしゃれなデザートセットもいただきました


彼女が、

「いつかユミちゃんのヘアジュエリーをつけて歌いたい」

っていってくれたので、

私は、歌はもちろん、

彼女のドレスとイメージをも、

しっかりしっかり、目に焼き付けておいた。


以前、私が彼女のパーソナルカラーをお調べして、

ベストカラーや、とても似合うカラーをお伝えしたのですが、

今日のドレスは二つともお伝えしたカラーでした


彼女はいつも何でも素直に聞き入れて、取り入れてくれる方で、

本当に頭が下がります


彼女が私のヘアジュエリーをつけて舞台にたってくれる日を夢見て

ゆっくりですが、制作していこうと思います



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カルティエのロードスター

カルティエのロードスターが我が家にやってきた

っても、私のではないのだが

もう何度、足を運んだか・・・・・。


カルティエの貴金属はため息ものなので、

ここの場所にいるだけでも、幸せな気持ちになれます


ジュエリーの本でも、もちろんカルティエのブランドは最高ランク。

見ているだけでも、おそれ多い


ロードスターとベルトを購入。

我が家にきてくれて、本当にどうもありがとうございます。



カルティエのリング？

いえいえ、貴金属はもちろん自分で作りますそれが趣味なので




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青山のお店のお姉さん②

昨日、携帯に青山のお店のお姉さんから電話がきた

美容院に行ったあとにいつも寄るお店の店員さん。

イタリアブランドからフランスブランドに移ったので、

わざわざ携帯に連絡をくださったのだ


こういうお店は、見るだけでもドキドキしちゃう、

小心者で、田舎もんの私は

「ささっと見て、急いで出よう」

って決めていた（すんません、こんなワタシで・・・）


ところが、なんか不思議な空間で、

とても癒される感じがした。

そんな時に、お姉さんが声を掛けてくださった。

いつもは「来ないでモード全開」なのに、

すんなり親しく？なっちゃって、

何時間でもここにいたい、と思えるくらいのお店でした。


もともとイタリアのちょっと個性的な感じのスタイル（色も）が好きなのもあるけど、

とにかくここのお店の空気が大好き


だからフランスブランドに移っちゃったのはかなり寂しいですが、

次のサロンに行く日にでも、のぞいてみようと思います

ストールおたく？

ストールが大好き

なんでかわからないけど、とにかく好きでたまらない

昨日のディナーショーで、斜め前のテーブルの女性が、

カジュアルなストールを巻いていた。

私はストールに必ず目がいく。必ず。

しかもなぜか、ストールを巻いてる人は、みんな美しく感じるのだ

（でも顔は見てないことがほとんど）

つまり、「イメージ美人」という感じなのだ。


ストールを巻いてる人を見るだけで、きゅんとなり、

その女性がとってもオーラに満ちている気がしてしまう。

私が「ストールおたく」だからかもしれないが、

女性がみんな「かわいく、美しく」みえる一番のアイテムとさえ思う。

正直、自分がまとうより、見ていてきゅんとなるアイテムだが（危ない？？）

自分がまとう時は、なんだかホッとできるような、安心できるような、

そんなアイテム。



美しさと癒しのストール。



これからコレクションしちゃうかも

ラテン音楽のディナーショー

昨日の夜は「ラテン音楽」のディナーショーでした

コース料理と、音楽で、とてもすばらしい時間でした

８人～１０人がけが１３テーブル、たくさんの方がいらしていました。

ディナーショーに招待していただく機会が増え（ありがとうございます）

いつも、音楽やショー以外にも

出演者のオーラや、ファッションなどを目にできるのがとても楽しみなんです

昨日は、女性ボーカルの方の髪型とヘアアクセサリーの使い方が

とっても素敵で、曲が終わった直後に、ささっとイラストを書き留めておきました。

実は友人に、クラシック音楽の歌手がいるのですが、

彼女が、

「いつかユミちゃんのヘアジュエリーをつけて舞台に立ちたい」

と、涙がでるくらい嬉しいメッセージをくれたのだ。

だから、いつもディナーショーなどで、「どういう感じが、舞台で映えるのだろう？」

って考えながら見てしまうようになっていた。

個人的意見では、やはり、「肩のラインが美しく」見えるのが、

オーラが輝いてるように見える気がした。（独断と偏見ですが）


１８日の舞台には間に合わないけど、

いつかＭちゃんの魅力を存分引き出せるような、

そんなヘアジュエリー、作らせていただきますね



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