昔から、「味覚」だけは優れていると自信があります
キャベツを切らせれば、”厚切り”が得意だし(笑)、 ←千切りって?
「ユミは、味付けは最高だよね」
と、”味”を強調してほめられていた女です
”味”だけは、本当に、良くわかると思っていたのですが、
もう何年も前、
お友達のおうちで御馳走になった”ある料理”に、
「何、これ??ものすごくおいしい」
と、
びっくりと感動が、雷のように、落ちました
ちょっと、大げさですが(笑)
でも、
私にとって、とっても好みの味だったのです
複雑な味のような? 濃厚のような?
でも、すっきりしている。
とっても凝ったものに違いない。凝縮された味。
普通にはこの味は出せない。
思わず、「これ、どうやって作るの?」と聞いてしまった。
このお料理は、誰がつくっても味の失敗はない。
しかも、
「とってもお料理が得意な人に見えてしまう」 (笑) ←ここ重要
ここが、素晴らしい
とっても簡単で毎日でも食べたくなるのに、
おもてなしのメニューにもなる、とっても便利で感動のおいしさ
実は、昨日、ランチでお友達にも食べていただいたのですが、(お料理のプロです)
「これ?おいしいどうやって味付けたの」
って、とても喜んでいただけて、嬉しかったです
そう、これが、お料理を習う前からの、私の十八番の料理です(笑)
では、どんなお料理かといいますと、
「チキンのバルサミコソースのパセリがけ」
です
おいしい鶏肉(モモ)と、バルサミコ酢があれば、誰でもおいしく作れます
作り方が、また簡単すぎます(笑)
◎モモ肉に塩コショーをして、焼きます。(しっかり焼きます)
◎その上から、バルサミコをかけ、泡をぶくぶくさせながら、軽く煮立てていきます。
以上
さらに、ここからがポイントですが、
パンに合う → バルサミコのみ
ご飯に合う →バルサミコをかけるとき、ほんの少しの「お酒、醤油」をいれます。
さらに、この「お醤油の量」の調整で、自分の好みの味が調整できるんです
あまり入れすぎると煮詰まってしょっぱくなりますから、
最初は、ほんの少しからがおすすめです
さらに、バルサミコのぶくぶく煮詰め具合でも
濃厚さが変わりますので、自分のアレンジが簡単にできちゃいます
基本は、数秒間、軽くぶくぶくさせる程度です♪(ソースが残っているように)
お皿に盛りつけた時、上から残りのソースをかけられると良いです
味は、基本そのままで、「こってり濃厚」か、「さらっとさっぱり」か、
その日の気分や相手によって変えます
なんとなく、
女性は、お醤油とお酒はほんの少しだけいれて、軽く煮詰めたもの、
男性は、ご飯に合うようにお醤油とお酒をいれわりと煮詰めたものが、
評判が良いと感じます ← いや、データはとってません(笑)
面白いのが、女性だけでなく、男性にも評判の良い味ということです。
お友達のご主人は好き嫌いがかなりあるそうですが、
このお料理はとても好きだそうです♪和食党の私の家族も喜んで食べてくれます♪
お酢は、男性より女性に好まれる傾向と感じますが、
このソースは、バルサミコだし、ぶくぶくと軽く煮詰めるので、
酸っぱさがやわらぎ、コクというか、うまみというかよくわかりませんが、
「複雑な味」のような錯覚になるんです
きっと「バルサミコ」というお酢の特徴なのだと思いますが、
数秒間、軽く煮詰めるだけで簡単に、おもてなし料理ができるこのお酢は、
もう、本当に便利でおいしくて、可愛いです
バルサミコは普通のお酢より高いですが、
逆にいえば、このお酢1本さえあれば、
「お料理上手」に見えてしまうので、安いもんです(笑)
飲むわけではありませんからもちますし、
飾っておくだけでもおしゃれなボトルなのでインテリアとしても美しい ←ここ重要
これがあるだけで、お料理ができる人に・・・・見えるかも???(笑)
女性の私からみても、
男性にこんなお料理を出されたら、たぶん惚れます(笑) ← 相変わらず、単純です
「この人って、こんな料理上手なの」
って、思われますね
さらに重要な「パセリ」ですが、
実は、昔からパセリが苦手でした
でも、このお料理に、細かくちぎったパセリがたくさん乗っていて、
「パセリってこんなにおいしいんだ・・・・」
と、生まれて初めてパセリで感動しました
別名、
「パセリを一番おいしく食べるお料理」
だと勝手に思っています(笑)
細かいほうがおいしいです。でも、苦手な人は、無理して乗せなくても問題ないかな?
でも、少しだけ試してみるのも、良いかもですね。
パセリが嫌いだった私が、
パセリが食べたくなって、このお料理を作りたくなるくらいになりましたから
付け合わせも、レタスやゆでたジャガイモなど添えて、
このソースにつけながら食べればいいだけ
鶏肉は、私はいつもカットして焼きますが(ソースがからみやすい?ので)
一枚のまま焼いて、ナイフとフォークで食べれば、おもてなしみたいで素敵ですね♪
昨日はもてなす側でしたので、写真は撮る時間がありませんでした
でも、昨日食べていても、「また食べたくなる味だなあ・・・・」
としみじみ感じました。
お友達も、「またこのメニューで御馳走になりたいです」と
喜んでいただけましたし、
お料理のプロの彼女も、レシピに加わると話していました
アレンジ自在なので、きっと素晴らしいレシピができるんだろうな。。。。。
(ほんと、”アレンジ自在”が好きな私です 笑)
いつもの味に飽きてしまった人には、本当にお勧めの
『バルサミコソース』
です
これだけで、
「お料理上手な人」に見えちゃうかも、しれません。。。。(いや、断言はできません 笑)
いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村
キャベツを切らせれば、”厚切り”が得意だし(笑)、 ←千切りって?
「ユミは、味付けは最高だよね」
と、”味”を強調してほめられていた女です
”味”だけは、本当に、良くわかると思っていたのですが、
もう何年も前、
お友達のおうちで御馳走になった”ある料理”に、
「何、これ??ものすごくおいしい」
と、
びっくりと感動が、雷のように、落ちました
ちょっと、大げさですが(笑)
でも、
私にとって、とっても好みの味だったのです
複雑な味のような? 濃厚のような?
でも、すっきりしている。
とっても凝ったものに違いない。凝縮された味。
普通にはこの味は出せない。
思わず、「これ、どうやって作るの?」と聞いてしまった。
このお料理は、誰がつくっても味の失敗はない。
しかも、
「とってもお料理が得意な人に見えてしまう」 (笑) ←ここ重要
ここが、素晴らしい
とっても簡単で毎日でも食べたくなるのに、
おもてなしのメニューにもなる、とっても便利で感動のおいしさ
実は、昨日、ランチでお友達にも食べていただいたのですが、(お料理のプロです)
「これ?おいしいどうやって味付けたの」
って、とても喜んでいただけて、嬉しかったです
そう、これが、お料理を習う前からの、私の十八番の料理です(笑)
では、どんなお料理かといいますと、
「チキンのバルサミコソースのパセリがけ」
です
おいしい鶏肉(モモ)と、バルサミコ酢があれば、誰でもおいしく作れます
作り方が、また簡単すぎます(笑)
◎モモ肉に塩コショーをして、焼きます。(しっかり焼きます)
◎その上から、バルサミコをかけ、泡をぶくぶくさせながら、軽く煮立てていきます。
以上
さらに、ここからがポイントですが、
パンに合う → バルサミコのみ
ご飯に合う →バルサミコをかけるとき、ほんの少しの「お酒、醤油」をいれます。
さらに、この「お醤油の量」の調整で、自分の好みの味が調整できるんです
あまり入れすぎると煮詰まってしょっぱくなりますから、
最初は、ほんの少しからがおすすめです
さらに、バルサミコのぶくぶく煮詰め具合でも
濃厚さが変わりますので、自分のアレンジが簡単にできちゃいます
基本は、数秒間、軽くぶくぶくさせる程度です♪(ソースが残っているように)
お皿に盛りつけた時、上から残りのソースをかけられると良いです
味は、基本そのままで、「こってり濃厚」か、「さらっとさっぱり」か、
その日の気分や相手によって変えます
なんとなく、
女性は、お醤油とお酒はほんの少しだけいれて、軽く煮詰めたもの、
男性は、ご飯に合うようにお醤油とお酒をいれわりと煮詰めたものが、
評判が良いと感じます ← いや、データはとってません(笑)
面白いのが、女性だけでなく、男性にも評判の良い味ということです。
お友達のご主人は好き嫌いがかなりあるそうですが、
このお料理はとても好きだそうです♪和食党の私の家族も喜んで食べてくれます♪
お酢は、男性より女性に好まれる傾向と感じますが、
このソースは、バルサミコだし、ぶくぶくと軽く煮詰めるので、
酸っぱさがやわらぎ、コクというか、うまみというかよくわかりませんが、
「複雑な味」のような錯覚になるんです
きっと「バルサミコ」というお酢の特徴なのだと思いますが、
数秒間、軽く煮詰めるだけで簡単に、おもてなし料理ができるこのお酢は、
もう、本当に便利でおいしくて、可愛いです
バルサミコは普通のお酢より高いですが、
逆にいえば、このお酢1本さえあれば、
「お料理上手」に見えてしまうので、安いもんです(笑)
飲むわけではありませんからもちますし、
飾っておくだけでもおしゃれなボトルなのでインテリアとしても美しい ←ここ重要
これがあるだけで、お料理ができる人に・・・・見えるかも???(笑)
女性の私からみても、
男性にこんなお料理を出されたら、たぶん惚れます(笑) ← 相変わらず、単純です
「この人って、こんな料理上手なの」
って、思われますね
さらに重要な「パセリ」ですが、
実は、昔からパセリが苦手でした
でも、このお料理に、細かくちぎったパセリがたくさん乗っていて、
「パセリってこんなにおいしいんだ・・・・」
と、生まれて初めてパセリで感動しました
別名、
「パセリを一番おいしく食べるお料理」
だと勝手に思っています(笑)
細かいほうがおいしいです。でも、苦手な人は、無理して乗せなくても問題ないかな?
でも、少しだけ試してみるのも、良いかもですね。
パセリが嫌いだった私が、
パセリが食べたくなって、このお料理を作りたくなるくらいになりましたから
付け合わせも、レタスやゆでたジャガイモなど添えて、
このソースにつけながら食べればいいだけ
鶏肉は、私はいつもカットして焼きますが(ソースがからみやすい?ので)
一枚のまま焼いて、ナイフとフォークで食べれば、おもてなしみたいで素敵ですね♪
昨日はもてなす側でしたので、写真は撮る時間がありませんでした
でも、昨日食べていても、「また食べたくなる味だなあ・・・・」
としみじみ感じました。
お友達も、「またこのメニューで御馳走になりたいです」と
喜んでいただけましたし、
お料理のプロの彼女も、レシピに加わると話していました
アレンジ自在なので、きっと素晴らしいレシピができるんだろうな。。。。。
(ほんと、”アレンジ自在”が好きな私です 笑)
いつもの味に飽きてしまった人には、本当にお勧めの
『バルサミコソース』
です
これだけで、
「お料理上手な人」に見えちゃうかも、しれません。。。。(いや、断言はできません 笑)
いつもどうもありがとうございます
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