キハダ(マグロ)の幼魚 2013年10月17日 | 日記 静岡県沖では、カツオに混ざってキハダ(マグロ)の幼魚が漁獲されます。地元では「キメジ」や「チャッパ」と呼ばれています。一般にキハダ(マグロ)は身に脂が乗らないマグロと言われていますが、市場関係者から聞いた話しでは、夏季(6月下旬~8月中旬頃)に静岡県の沿岸域で漁獲されるキハダ(マグロ)幼魚には脂が乗る個体があり、他の時期より身が美味しくなるそうです。 水揚げされたキハダ(マグロ)幼魚 « スマ | トップ | 秋の沼津市場調査 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Dick) 2013-10-20 16:58:13 いいですねえ。陸っぱり付近の釣り人にもチャンスがあるかもしれないし、そのうえ脂がのっているとなれば是非とも釣ってみたいものです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
陸っぱり付近の釣り人にもチャンスがあるかもしれないし、そのうえ脂がのっているとなれば是非とも釣ってみたいものです。