Team.I について
2012年に創設して、13年目のシーズンに入ります。
『人間力の向上なくして競技力の向上なし』を合言葉に、「楽しく真剣に」、「感謝と貢献を胸に」、「常に謙虚な姿勢で」、今シーズンもよろしくお願いします！
まずは、マスターズ連盟の皆さんには、記録会を開催していただきありがとうございました。
そして、素敵な記録証も出していただきありがとうございます。
若干の肌寒さは残るものの、記録会日和に恵まれ、実戦感覚を積むにはよかったです。
一方、メンバー全員の自己記録更新を目指して臨みましたが、現実は厳しかった。
我々コーチ陣の修業がまだまだ足りませんね。
がんばります！
記録は、100mのタイム順に並べました。
・表示は、60mの記録、100mの記録、参考として3月の春一番記録会の100mの記録
・太字のアンダーラインは、3月から大きく記録を伸ばしたもの。
・アンダーラインは、3月の記録を上回ったもの。
陽 7.57（-1.1） 11.72（0.6） 11.58
直宏 7.87（-1.1） 12.40（0.6） 12.42
浬依 7.89（-1.1） 12.43（-0.3） 12.34
晃輔 8.19（-0.7） 12.75（0.1） 13.33
駿貴 8.22（0.0） 12.79（-0.3） 12.73
駿成 8.42（-0.7） 13.26（0.1） 13.41
圭汰 8.78（-0.7） 13.50（0.1）
玲奈 8.46（-0.1） 13.60（-1.4） 13.94
颯太 8.65（-0.7） 13.81（-0.7） 13.81
龍之介 8.63（-0.7） 13.85（-0.7） 13.91
咲夢 8.61（-0.1） 13.89（-1.4） 14.21
愛椛 8.63（-0.1） 13.95（-1.4） 14.20
理人 8.78（-0.5） 14.22（-0.7） 14.26
光稀 8.80（-0.5） 14.26（-0.7） 14.09
勘太郎 8.94（-0.5） 14.46（-0.7）
由羽 9.21（-0.1） 14.56（-1.4）
綾乃 9.09（-0.8） 14.84（-1.0） 14.79
涼真 9.36（-0.5） 15.15（-1.0） 14.64
和佳奈 9.38（-0.1） 15.24（-1.4）
怜和 9.58（-0.9） 15.25（-1.0）
悌吾 9.60（-0.9） 15.41（-0.1） 15.91
紗楽 9.69（-0.8） 15.80（-1.0） 16.33
歩睦 10.55（-0.9） 17.13（-0.1） 16.92
廉太郎 10.75（-0.9） 17.69（-0.1） 17.63
晟玖 11.17（-0.9） 18.38（-0.1） 18.95
楓音 8.77（-0.7）
何か気が付きましたか？
60mと100mのタイム順が違いますよね。
自分で考えてみましょう。
少なくとも、3月の記録は上回ってほしかったな～
気を取り直して再出発しましょう！
駿貴が3種目目の800mに出場しました。
2:33.58
この間、みんなで応援しました。
応援してほしかったら、応援することですね。
世の中、社会に奉仕した分だけ、またはそれよりも少なく自分に返ってきます。
記録を出す、または残すことも魅力ですが、記録は永遠ではありません。
それよりも、記憶を残すことの方が魅力的に思います。
みんなのためにできることを考えて行動する。
その先に、みんなの記憶に残る人に成長していると思います。
give-and-take
社会にも、チームにもね。
そして、素敵な記録証も出していただきありがとうございます。
若干の肌寒さは残るものの、記録会日和に恵まれ、実戦感覚を積むにはよかったです。
一方、メンバー全員の自己記録更新を目指して臨みましたが、現実は厳しかった。
我々コーチ陣の修業がまだまだ足りませんね。
がんばります！
記録は、100mのタイム順に並べました。
・表示は、60mの記録、100mの記録、参考として3月の春一番記録会の100mの記録
・太字のアンダーラインは、3月から大きく記録を伸ばしたもの。
・アンダーラインは、3月の記録を上回ったもの。
陽 7.57（-1.1） 11.72（0.6） 11.58
直宏 7.87（-1.1） 12.40（0.6） 12.42
浬依 7.89（-1.1） 12.43（-0.3） 12.34
晃輔 8.19（-0.7） 12.75（0.1） 13.33
駿貴 8.22（0.0） 12.79（-0.3） 12.73
駿成 8.42（-0.7） 13.26（0.1） 13.41
圭汰 8.78（-0.7） 13.50（0.1）
玲奈 8.46（-0.1） 13.60（-1.4） 13.94
颯太 8.65（-0.7） 13.81（-0.7） 13.81
龍之介 8.63（-0.7） 13.85（-0.7） 13.91
咲夢 8.61（-0.1） 13.89（-1.4） 14.21
愛椛 8.63（-0.1） 13.95（-1.4） 14.20
理人 8.78（-0.5） 14.22（-0.7） 14.26
光稀 8.80（-0.5） 14.26（-0.7） 14.09
勘太郎 8.94（-0.5） 14.46（-0.7）
由羽 9.21（-0.1） 14.56（-1.4）
綾乃 9.09（-0.8） 14.84（-1.0） 14.79
涼真 9.36（-0.5） 15.15（-1.0） 14.64
和佳奈 9.38（-0.1） 15.24（-1.4）
怜和 9.58（-0.9） 15.25（-1.0）
悌吾 9.60（-0.9） 15.41（-0.1） 15.91
紗楽 9.69（-0.8） 15.80（-1.0） 16.33
歩睦 10.55（-0.9） 17.13（-0.1） 16.92
廉太郎 10.75（-0.9） 17.69（-0.1） 17.63
晟玖 11.17（-0.9） 18.38（-0.1） 18.95
楓音 8.77（-0.7）
何か気が付きましたか？
60mと100mのタイム順が違いますよね。
自分で考えてみましょう。
少なくとも、3月の記録は上回ってほしかったな～
気を取り直して再出発しましょう！
駿貴が3種目目の800mに出場しました。
2:33.58
この間、みんなで応援しました。
応援してほしかったら、応援することですね。
世の中、社会に奉仕した分だけ、またはそれよりも少なく自分に返ってきます。
記録を出す、または残すことも魅力ですが、記録は永遠ではありません。
それよりも、記憶を残すことの方が魅力的に思います。
みんなのためにできることを考えて行動する。
その先に、みんなの記憶に残る人に成長していると思います。
give-and-take
社会にも、チームにもね。