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雑感録

When I’m Sixty-Four PART2 震電の勇姿を再確認【なるほど】

「ゴジラ-1.0」で、映画とはいえ実際に活躍してる様子を堪能した局地戦闘機・震電を観に、大刀洗へ。
企画展「異端の翼『震電(J7W1)』福岡で開発された局地戦闘機」を3/20まで開催中なので、春休み中の息子に連れて行ってもらったという次第。

館内は先の進級制作卒業展@マリンメッセB館で懲りたので、車椅子を借りて見学。
確か震電の復元模型は前に来たときにもあったと思うんだけど、僕得意の思い込みかな? 今回は映画ゴジラ-1.0」とのタイアップした企画展。企画展ならではの展示は、映画で使われた震電のコンクピットの計器盤とお土産コーナーの充実といったとことかな。

企画展だからという訳ではないけど、資料映画の上映室ホールに特攻隊戦死者の遺影と合わせて外国人の写真も飾ってあったので、どうして?と思って見てみると、福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場)から出撃した二式戦の双発複座戦闘機「屠龍」(そういう戦闘機があったということを初めて知った。双発だったので興味の対象じゃなかったとしか考えられん)の体当たりを受けて墜落したB29の米軍搭乗員だった。

せっかく大刀洗までいったので、「Aずみうどん大刀洗本店」でちっごのうどんを食って、“ついで”という距離じゃないけど同じ筑後地方ということで、おふろうさん(風浪宮)を見てきた。おかげでヘトヘト…。

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