内閣府の有識者会議によると南海トラフで起きる巨大地震による津波予想で土佐の黒潮町では最大34mの津波が押し寄せると言う。町内には津波避難場所として海抜12mの高さの2階建て簡易駐車場みたいなものを対策として建てているが町長は困惑していた。地元の人にインタビューしたらさすが土佐人「そんなもん来たらもう死ぬしかないわね」だって。
「いらんもん作らんでかまんで。しゃぁないわよ」とあっけらかん。これが自然と共に生きてきた土佐人の本質か。そうだよな自然という神の前では人はあきらめるしかないのだ。神に逆らっては人は生きていけないんだから。津波対策って高い堤防を作るだけが能じゃないってこと行政の役人や学者は気付かないのかな。ここにも地震村を形成しているのかな。政府が信用できないと有識者も信用できないから困ってしまうな。
「いらんもん作らんでかまんで。しゃぁないわよ」とあっけらかん。これが自然と共に生きてきた土佐人の本質か。そうだよな自然という神の前では人はあきらめるしかないのだ。神に逆らっては人は生きていけないんだから。津波対策って高い堤防を作るだけが能じゃないってこと行政の役人や学者は気付かないのかな。ここにも地震村を形成しているのかな。政府が信用できないと有識者も信用できないから困ってしまうな。