・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



13日(土) 自民党女性局が主催の講演会が、午後1時より難波御堂筋ホール7Fで行われ、講師には参議院議員・義家弘介先生(ヤンキー先生)『教育について』を講演されました。


38歳の若さですが、日本の教育について真剣に考えられ、とても感心をさせられました。
特に印象が残った言葉があります。それは大人として子どもに対する絶対に必要な事は、
乳児には肌を離すな・幼児には手を離すな・少年には目を離すな・青年には心を離すなでした。
それと、父親は子どもを甘やかすのではなく、壁になり、乗り越えさせて一人前にして欲しい。と言われました。
約1時間ぐらいの講演でしたが、父親として目からうろこが落ちる。とは、まさにこの事でした。
妻と一緒に聞いていたので、帰りの車の中で大変すばらしい話が出来たと感動しながら帰って来ました。
田中がくの人生の中で、尊敬をしていた 故・中川昭一先生の話を聞いた時と同じくらい感動をしました。
金曜日・土曜日とテレビ放映されていた今村組・今村先生や義家弘介先生(ヤンキー先生)がいてるかぎり、日本の教育もすてたものではない。と実感しました。

これからも微力ではありますが、日本の教育また未来ある子どもたちの為にしっかり働いて参ります。

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コメント
 
 
 
義家さんは嫌いです (Unknown)
2010-04-18 16:13:27
義家さんは、北星余市高校で働いていたころは共産系組合員で、反日の丸・反君が代の急先鋒でした。

どこでどうあれだけ180度言うことが変わったのでしょう。

「教育現場」にいたのは5年程度、しかもその間のほとんどは講演活動で実際に教員として働いていません。

もっと現場で働いていて欲しかったです。

有名になっても、同じ活動を続けている、夜回り先生こと、水谷修先生のほうがよっぽど立派だと思います。
 
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