15日
10時から、決算特別委員会でした。
17時過ぎに閉会をするまで、15項目について質問を行いました。
歳入・議会費・総務費・民生費・衛生費まで進みました。
今日も、10時から2日目が行われるので、頑張ります。
決算委員会が終了後には、和田まきよ後援会事務所に行って来ました。
杉本太平青年局長と西川良平堺市議会議員が居てたので、19時前に事務所を出て晩御飯を食べながら打合せを行って来ました。
※本題に入ります。
これまで、総裁選について石破先生とは、電話やショートメールでやり取りを行って来ました。
また、後藤田先生からは、連日のように電話が有りました。
その結果、今回の総裁選には石破先生は、立候補をせず、河野大臣を応援する事になりました。
自民党の改革を考える二人の意見が合致をして協力する事は、良い事だと思います。
石破先生は「今の国民不在の国会議員のため、一部の人たちのための政治構造を打破しなければなりません。」と言われています。
マスコミでは、様々な事を言われていますが、これまで石破先生とお付き合いをして来て感じる事は、とても真っすぐな方だと思っています。
桜やモリカケ問題なども、国民が知りたいと思う事は開示しなければ成らないと言われて来ました。
私も、白・黒をハッキリした方が良いと思っています。
私も、廻りを恐れず言いたい事を言うて来ましたが、石破先生は、もっと言われて来ました。
聞いていても、理屈が通っているしごもっともだと思う事ばかりでした。
なので、今回の総裁選挙は、石破先生が応援する河野大臣を全力で応援したいと思います。
ですが、総裁選が終われば、誰が総裁になっても一致結束して衆議院選挙を戦いたいと思います。
なので、全ての皆さんが他の候補者の批判をする事は止めて欲しいと思います。
高市先生も岸田先生も、立派な方たちです。
どちらも、何度かお会いしてお話しをさせて頂きましたが、総裁に相応しい方たちだと思います。
今回の総裁選では、自民党の底力を世間に見てもらえるような政策で戦って欲しいと思います。
そのすれば、総裁選が終了後にはノーサイドになれます。
全ての候補者陣営が、全力で正々堂々と戦ってくれる事を願っています。
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例によって、菅総理、橋下氏、竹中氏が
推していますが大丈夫なのですか。
大阪にとっては、この3氏が推すとなると
維新との繋がりを危惧します。
質問だけでなく
SNS上でも、他の意見は聞かない見ない
(俗に言う、ブロックを大多数に対してしている)
田中議員は、どうお考えですか。
そこで、維新に対する対応なども確認をした所、我々大阪府連の事を十分に理解をされていました。