・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



被災地の写真を載せます。遊び半分で載せるのではありません、少しでも被災地の大変さを知って欲しいので是非ご覧下さい!

岩手県石巻市です。




大船渡市です。






陸前高田市です。






宮城県気仙沼市です。



まだまだ、写真は沢山ありますがどれもが壮絶過ぎてきりがありません、本当に深刻な状況でした。
時間がある方は、ご自分の目で一度現地を見て来て下さい!そして、ご自分が出来る支援を考えて行動を起こして下さい!
是非とも、よろしくお願いします。

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« 被災地へ行っ... 初めての6月... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-06-07 13:51:00
やはり現地はまだまだ大変なんですね、テレビなどで見ていても想像を絶する事になっているのはわかります。
テレビではむやみに現地に行くと交通の便を始め邪魔になってしまうと言われてましたが、見学程度の気持ちで行っていいものなのでしょうか?
ボランティアも現地で窓口をしている人らと連絡などを取って行かないと何か手伝える事しようと思う気持ちだけで行っても実際何もすることが出来ないと報道で言われていましたが、行ってみてどうでしたか?
がれきなどは、素人が行ったところで、どうも出来ないと思いますが、少人数で2、3日行ってできる事があれば参考にしたいので教えてください。
炊き出しのお手伝い、物資の配給のお手伝い、後どういうボランティアが出来るのか現地に行って何かしてきた方でないと分からないと思うので、是非教えて下さい。

悲惨な現場を見て言葉だは伝えにくいのは分かりますが、現実を見た人が見て感じた事言いにくい話なども、伝えるのも大切だと思うので、風化させない為にもブログで伝えて行って欲しいと思います。

費用や時間もかかる事なので、現地に行くという事は一部の方しか出来ない事なので、宜しくお願いします。
 
 
 
Unknown (田中がく)
2011-06-08 09:25:44
ボランティアについては、がれき撤去などの軽作業については、被災者の方を有償で使っていました。
そこで、ボランティアとして一緒に働く事は可能だと思います。
方法としては、ボランティアセンターなどに直接申し込む事になります。
ただ、社会福祉協議会のボランティア保険に加入を必ずして下さいね!年間で700円です。
現在の現地の状況では、津波で多くの車が流されたので渋滞になっている所は、私が見た限りは有りませんでした。
避難所へは、行ってないので炊き出しのお手伝いが出来るかは、ちょっと分かりません。
私自身は、親戚の会社が被災地にあり、そこの従業員と一緒に動いていたので、直接、避難所へ行く事は
しませんでした。彼らも、遊び半分で避難所に行く事は、望んでいません!
一つの情報として、7月頃に泉佐野からボランティアを募ってバスで被災地に行くそうです。
泉佐野市民で無くても、応募が出来るそうなんで一度インターネットで調べてみては如何でしょうか?
今後、このような情報が入り次第に詳しく報告をさせて頂きます。
 
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