5日
9時に市役所へ行って来客対応をして11時過ぎに市立貝塚病院へ行きました。
入院の手続きをして部屋で待機をしてました。
手術前には、麻酔医と一緒に貝塚市消防の職員(救急救命士)が来て、「今回の手術での気管挿管を行わせて欲しい」と言うので、「市民の為になるなら実験台になるので、失敗しても麻酔で寝てるから気にせずやって」と返事をしました。
麻酔医は、「私が横についてるのでご安心下さい」と言われたので「お任せします」と返事をしました。
14時に呼びに来て貰い、歩いて手術室へ行き全身麻酔をしたので、後は覚えていません(笑)
16時半頃に手術室で目が覚めて部屋に戻りました。
19時半頃まで待機をしてたらパンと牛乳・ヨーグルトを持って来てくれました。
事前におにぎりを買っていたのでそちらを食べて、後はひたすら点滴でした。
麻酔が切れて傷口が痛むので、18時と翌朝7時頃に痛み止めの点滴を入れて貰いました。
今回の入院で感じた事は、やはり市立貝塚病院の医師そして看護師さんやスタッフさんがとても親切だった事です。
最近の噂では、貝塚病院の評判が良かったので安心をしてましたが、噂通りでした。
また、8時過ぎには、貝塚市消防からお礼状とお礼の品としてハンカチを頂きました。
私は、受け取りを拒否しましたが、「貴重な経験をさせて頂いたので気持ちだけです」と言うので有難く頂戴しました。
その後、外来まで行き担当医に消毒をして頂き11時頃に退院させて頂きました。
市立貝塚病院の皆様には、感謝しか有りません!
一泊二日の入院でしたが、心温まる方たちばかりだったので安心して任せる事が出来ました。
この方たちが貝塚市民の生命と暮らしを守ってくれていると思うと心強いです。
昨日は、さすがに自宅に戻って大人しく療養していました。
後は、気合と根性で治します。
今日は、子ども食堂へ行ってから、北浜フォーラムで行われる自民党の全体会議に出席をして夕方は、阪南市で漁師さんたちと意見交換をします。
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