第６３回文化財防火デー

昨日は、１０時から木積にある孝恩寺で防火訓練が行われました。
文化財防火デーの始まりは、昭和２４年１月２６日に法隆寺で火災が起き、壁画などが消失したのをきっかけに昭和３０年から「１月２６日」を文化財防火デーと定められ、国民一般の文化財愛護に関する意識の高揚を高める為に行われるようになりました。
昨日は、小雨降る寒空の中、消防職員並びに消防団の皆様が機敏に動かれているのを見ているととても安心させられました。
火災は、無い方がいいですが、備えあれば患いなしとも言われます。
これからも、貝塚市民の皆様の安心安全の為に頑張って欲しいと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした。







訓練の帰りに、木積にある農の里へ行き新鮮な野菜を購入して来ました。
１月３１日には、改めて市議会から視察へ行かせて貰います。

自宅に戻り、昼食を取ってから西小グランドへ行きました。
１３時３０分から、ソフトボールの練習を行ったのですが、キャッチボール・トスバッティング・フリーバッティングの途中で雨が激しくなり１５時２０分に中止して解散しました。
せっかく、楽しんでたので残念でした。
時間が出来たので、ゴルフを教えて欲しいと頼まれたので、３名で打ちっぱなしへ行きました。
昨年３月の後援会ゴルフコンペ以来、五十肩の影響も有り、クラブを握って無かったのですが、調子は良かったですね！
約２時間、自分も球を打ちながら、アドバイスをさせて頂きました。




１９時～２３時３０分までは、貝塚市・熊取町の自民党議員団と谷川とむ代議士で今年の活動予定についてご飯を食べながら意見交換をさせて頂きました。
厳しい意見も出る中、活発な議論が出来ました。
自民党大阪府１９選挙区は、一致結束して次の解散総選挙に向けて頑張ります。