は～い、ここが、縁切寺こと東慶寺で～す。
尼寺だっただけに、色んな花が咲いています。
蝋梅、マンサク、水仙、そして、白・薄いピンクの梅・・・・
駆け込めば離縁できる。
女人救済の尼寺。
６００年近く、悩める女性を助けてきたこのお寺。
雨のせいか、先入観からか、何か物悲しい感じのするお寺でした。
「さざれ石」がありました。
「君が代」の由来になったさざれ石は、岐阜県の揖斐川町春日にあるそうです。
さざれいしで打ち込むと「細石」と変換されて出てきます。
細かい石が、長い年月で岩になった石。
鎌倉、雨がとっても似合います。
本当にそう思いました。
紫陽花が咲く時期は、人がものすごく多いとか。
今、梅が綺麗。
人も少な目です。
ひょっとしたら、とってもいい時期に行ったのかも。
まだ続く
今日の私の小さな幸せ
きょあ～観ました、「浪花の華」。
だきしめろ～、章！！！
って、画面に向かって叫んじゃいました。
ちっ、だめじゃん・・・。
と思ったら、予告では、がっつり抱きしめていましたね～。
でも、最終回なんですね。
何か、さみしいわ。
ふふふ・・・出てましたね、加藤虎ノ介さん。
「ちりとてちん」の四草さんじゃないですか。
眼力、健在でした。
でも、何か落ちをやってくれないかと期待しちゃいました。
歌詞を見ながら歌っていました。
ここなんですね。
縁切寺こと東慶寺、
どんな所だろうと今まで思っていました。
こちらで見られてとってもうれしいです。
歌にぴったりの、
いい雰囲気のお寺ですね。
あぁ・・・。
私も鎌倉に行けばよかったですぅ～！
お花に向かってカメラを構えているのがtamiさんですよね？？（笑）
雨の鎌倉は風情があっていいですね！
紫陽花の季節は、紫陽花寺があるので賑わうみたいですね！
ゆっくりお寺を回ったことがないので、1度ゆっくり行ってみたいところです！
東慶寺が舞台でしたよね。
夫から逃れてやってきた女性が駆け込んでくるシーン、いつもハラハラドキドキしながら応援していました。
主演女優は根本律子さんだっけ？
その頃から、東慶寺行ってみたいなぁ、いぇ縁切りではなく、観光で、と思ってたんですよ。
そう、tamiしゃん、縁切り寺へ行かれたのね。（笑）
こじんまりした これ位のお寺さんすきですよ
比べられるものではないけれど
宿でいえば でかいホテルではなく ちいさな旅館てかんじ
満開なのに にぎやか過ぎない梅の花も よく合います
きめ細やかな 女性好みのお寺さんでした
あっ。
あのお寺さん・・・
行きましたよぉ。
こんばんは。
お寺は、kazuさんのお得意分野。
こんなもんでいいっすかね～。（笑）
kazuさんも、鎌倉、ぜひおでかけください。
京都との雰囲気の違いを肌で感じてみてはいかがでしょう。
この「縁切り寺」の歌詞。
３番が意外な展開になっているんですね。
こんばんは。
ぜひぜひ、鎌倉おでかけください。
わたしも、はじめてだったんですが、すっかり魅せられてしまいました。
一日じゃ、半分もまわれません。
でも、めめさんちからだったら、飛行機に乗らなくても行けるから羨ましい。
めめさんは、縁切り寺以外のお寺がいいかも。（笑）
こんばんは。
そうなの、しらなった～。
「俺たちの旅」
かなんかで、やっぱり、鎌倉のお寺が舞台になったって、今日、鎌倉通の知り合いが言ってました。
「鎌倉婦人」
って言葉もなかった？
大ちゃんまま、雨の鎌倉に、大ちゃんパパとお出かけください。
う～ん、お二人、絵になりそう。
こんばんは。
帰って、色々調べてみて、あそこのお寺に沢山、色んな花が咲いてた理由がわかりました。
尼寺だったからなのね。
駆け込んできた女性たちを癒してあげるためにも植えられていたのかもしれないね～。
やっぱり、行く前にもう少し色々お勉強していけばよかったよね～。
こんばんは。
北鎌倉中心で回ったんですよ。
猫にゃんさん、紫陽花の綺麗な時に、鎌倉行かれましたか？
すごい数の観光客みたいですね～。
おそばの美味しいお店やローストビーフの美味しいお店があるよ～
って、帰ってから教えてもらいました。
行く前にも少しリサーチして行けばよかったです。