バラ?
ラナンキュラスでした。
6万年前、人類が最初に利用した花の一つ。
イラク北部の洞窟の奥からネオンデルタール人の化石人骨が出土。そのそばで花粉が見出された。
死者に花を手向けたとされる。
花おりおりより
何が変わろうとも、人の心は変わらない。
遠い昔から、死んだ方に花を手向けていたなんて。
これから先も、ずっと・・・・。
私は、フリージアの香りがとっても好きです。
黄色いフリージアが特に香ります。
夫に
「私が死んだら、祭壇にフリージアの花で一杯にして!」
と頼んだのですが、もうきっと忘れていることでしょう。
友達に話すと、
「じゃあ、春に死なないとね。フリージアは年中咲かないから」
と言われました。
そう、真夏にも真冬にも死ねない!
まあ、縁起でもないので、話題を変えま~す。
近頃、ラジオをかけていると、
「わかれや出会い」の歌特集をして、そんな歌がよく流れてきます。
NHK・FMで月曜日、「つのだひろのこだわりJ POP」という番組があります。
昭和の歌をリクエストにこたえて流しています。
なつかしい歌が流れてくるのも、楽しみなのですが、ひろさんが当時の裏話を聞かせてくれるのも興味深いんです。
今週は、わかれの歌特集。
♪なーくの 笑うの しんじゃうの~
って、いしだあゆみさんの歌が流れてきました。
彼女、「ブルーライトヨコハマ」だけではなかったんですね。
彼女のシングル曲(興味のある方は)
その日、笑ったのが、もう今では死語になっている題名(わかれ)のついている曲。
「達者でな」三橋美智也
「あばよ」研ナオコ
「さらば涙と言おう」森田健作
「あばよ」は柳沢慎吾ちゃんが。
「達者でな」は寅さんが。
まだまだ、使えますね。
「さらば」って言う人は??思い出せません。
古いやつだとお思いでしょうが、古いやつほど、古いものを欲しがるものでございます。
ちょっと違う?
では、今夜はこの辺で。
あばよ!
今日の私の小さな幸せ
私、うう女でした。
当たってるところも・・・・。
私はさう女でしたが、ほんとのところは自分でもわかりません。
ちなみに私は「うさ女」でした。
じゃあ、「いぬ占い」知ってましたぁ?
↓
http://www.walkerplus.com/uranai/inu/
私はミニチュア・ピンシャーでした~!
私は「ささ男」。
確かに。
東京での学生時代の話。
鹿児島出身の女の子にほれて、初めて二人でクリスマスに協会に行って、その帰りに花屋さんでフリージアを贈りあったんです。
昔から花を手向ける行為や心は変わっていないんですね。
エジプトのミイラと一緒に矢車草が見つかったと聞いた事があります。
別れの花は何がいいかな~?
好きな花が有り過ぎて決められない。
でも、菊は嫌かも。
悲しくなるような花じゃない方がいいな。
うさうさ占い、やったことあります。私も「うう」だったような。
ラナンキュラスを花屋さんで見かけた。
小さい鉢に一輪だけ植えてあった。
本当にあの花弁の数はすごいですね。
昔の歌は面白い!
今の流行歌は「色恋物」ばかりだが
生活がそのまま曲だものね。
でも あえて聞こうとはしないか!
フォーク時代までかな 歌詞に色恋がないのは。
もう枯れて色恋じゃなくなった
つまらないkimeraでした。
うんうんコスモスの雰囲気確かにありますね~。
ピンクのお洋服着てることが多いからかしら。
maromaro13さんのイメージは外見は、コスモス。
内面は情熱的なバラの花。
そんな感じ!
「さう女」
当たってます、当たってます。
特に、最後のほう。
特に自分が好きな相手の・・・っていう所。
「世話好きな、みんなの姉御」
これからも、ヨロシクおねがいしま~す。