新国立美術館で催されている「サンシャワー 東南アジアの現代美術展」で1953年生まれの
フィリピン出身のノルベルト・ロルダン(Norberto Roldan)の「弁証法的唯物論
(Dialectical Materialism)」(2013年)という作品を見て、どこかで見たことがある作風
だと思っていたら、日本のイラストレーターの五月雨ケイ子が描く人物像にそっくりだった。
これは偶然なのだろうか?
新国立美術館で催されている「サンシャワー 東南アジアの現代美術展」で1953年生まれの
フィリピン出身のノルベルト・ロルダン(Norberto Roldan)の「弁証法的唯物論
(Dialectical Materialism)」(2013年)という作品を見て、どこかで見たことがある作風
だと思っていたら、日本のイラストレーターの五月雨ケイ子が描く人物像にそっくりだった。
これは偶然なのだろうか?