ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

アンガス牛

2019-02-12 | 料理

 台湾のお寺  中国とは雰囲気が違いますよね

3連休があり、息子たちが伊豆に出かけて留守だったので1人夕食に

ステーキでも食べようかと出かけたが、休日のレストランはどこも

大勢の待機の群れ

仕方がないので、スーパーに行きステーキ肉を買うことにした。

目についたのがアンガス牛という米国産の肉で、見た目おいしそう

その割に信じられない低価格、米国で食べるステーキでもそこそこ

おいしいものはあるので、ダメモトで買ってみた。

食べてびっくり、予想に反しておいしいではないか(反論も?)

でも日本産の高価なステーキを考えれば、これで十分、やわやわの

脂ぎった肉より健康的で食感もあるではないか。

アンガス牛とは??でネットで調べたところ、通常の米豪の草食主体

の餌ではなく、日本のような穀物餌で育成した牛で、最近人気が出て

きたそうだ。国産牛とはいかないまでも爺さんでも食べられる柔らか

さだからこれから日本でも人気が出て、価格も上昇する??

食通の皆さんはそんなものを食べず、国産を愛用してくださいネ

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