桂林のゴールデンゲートブリッッジ 凱旋門もある
世界的なスマホ普及の産物としてゲーム依存症が増えている。
中国も例外ではなく、強権により深夜のゲーム禁止令発令とか
中毒症になると昼夜逆転、勉強仕事放棄、食事もしないなど
深刻なことになるのは麻薬と同じことに。
ならば対策として、原因となるゲームソフトを麻薬なみに
禁止してはどうか? 中国でやってみて!
同居する6年生の孫も例外なくゲーム大好き、私立中学受験を
控えて勉強しなければという大人の願いに逆らって、隙あらば
ゲームをということから母親と葛藤を繰り返している。
あまり口を出さないことにしているが、たまりかねて注意した
ところ、
「お爺ちゃんだって、囲碁をしていて食事時間になっても
続けているじゃない。どう違うの?」と切り返された。
返事しようがなく困ってしまった。
私の囲碁については、次男が生まれる時、近所の碁会所に行って
対戦中に、長男が呼びに来て
「お母さんがお腹が痛いから病院に連れて行ってと言ってるよ」
「判った、すぐ帰るから先に帰っていなさい」
といって10数分そのままゲームを継続し、再度の催促
その後、ことあるごとに亡妻からチクチク言われことになった。
プロの囲碁棋士は、1日中囲碁に熱中するらしいがこれも依存症?
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