鹿被害 2022-12-25 | 山小屋 山荘に行って入り口の景色が大きく変ってていた。冬の山荘の周辺に少しでもミドリをと植えたマサキアイビー、ヤブランなどほとんど葉がなくなり鹿のしわざです。以前にも椿の葉をきれいに食べられたことがあるが冬になると食べるものがなくなった鹿が焼山から人家の周辺に下りてきて野菜などを食い荒らすが庭木も被害にあう。青野原は人間と野生の戦いの場になっているが過疎化で人間が減少し、その分、鹿、イノシシ,猿ハクビシン、アライグマ、ヤマヒルなど増えている。人間側が押されている感があります。