先週末は群馬でキャンプーでございました。
久々に
GSでのキャンプ
食材を買い出して現場に着くと
全員集合してたｗ
サクサクとテントを設営して
輪に加わる
左にはインディーがいらっしゃるｗｗｗ
対面にはひさびさの
poitaさんご登場
日差しが照りつけて暑いくらいの陽気のなか
さっそくプシュッと一杯
うまし
タツヤから
スモークチキンが回ってきてこれがちょうどいい塩梅
ビールによく合う
向こう側の肉部隊ではpoitaさんが
『鍋のハンドル忘れた』と叫んでたり
右隣のかみさんのテーブルには
揚げ物が山積みｗ
『俺はもう今日は料理作る気ない』と豪語する
それを聞いたpopoさんは
『ボクは料理するもんねー』となにやら作り出す
そんな相変わらずの無法地帯ｗ
すると肉を焼いていたpoitaさんが
『チクショー、あのスーパーにダマサレタ』と叫び始める
どうやら高級そうに見えた肉がスジっぽい肉だったらしい
しかも数パックご購入ｗｗｗ
それを見かねたろろちゃんが
『poitaさんボクにお肉ください 煮込みましょう( ´￢｀*)』と
タツヤのトマトピューレで煮込みだす
途端に美味そうな香りが回りを支配する
同じく隣で煮込み始めたpoitaさんは
アクをすくうのに余念が無い
というか無言でひたすらすくってました
そんな感じで肉料理対決かと思ったら
突然バイクに跨り移動
リアル
『こっち見んな！』を初めて聞いたｗｗｗ
写真撮影のための移動でございました。
おいらは前日肉食って油ものは勘弁状態だったんで
さっぱりと野菜煮込みスープ風味
ちょっと場を離れると
いい雰囲気ですなぁ
そんな時、対決から突然
脅威のコラボが発生
なんか
すごいものが出来ました。
ろろちゃんがpopoさんからバケットをもらって
浸して食べるという暴挙に出るわけですが
これがまたウマイ
確実に体に悪そうな油の量だったけどｗｗｗ
そんなのを尻目に炭水化物を作り出す
タツヤ
そんなタツヤの椅子なんだがろろちゃんが
『その椅子座り心地はいいんだけど作業がやりにくいんだよねぇ』
かみさんがすかさず『そうなんだよ』と合いの手を出すが
タツヤは『そんなことないですよ』
うん、それは腹の厚みの違いだと思うよｗｗｗ
そんなバカ話をしつつみんな呑み喰いにひと段落ついたのか
自然と単車の周りに集まりバイク談義
poitaさんがいやらしい手つきで
フレームスライダーを撫でたり
ろろちゃんとGSという珍しい組み合わせができたり
わりと長い間あーだこうだと話が弾んだ
その間も煮込まれていた
コラボはさらに美味くなってた
油きつかったけど（´・ω・｀）
で、春の陽気も日暮れまでってことで
日が落ちればまだまだ寒いので
焚火の時間ですよ
その頃にはpopoさんのホワイトシチューも出来上がり
しかし当のpopoさんは『もうおなかいっぱい 誰か食べてー』ｗｗｗ
作って満足しておられた
そんななかふと周りを見渡すと人数が一人足りない
『あれ、タツヤ消えてね？』
声を出して呼ぶが返事は無い
携帯に電話をするとタツヤが座っていた側で鳴り出す
『便所いって川に落ちたんじゃねーのか？』
とかみんな心配してあちこち探し出す
マジで心配して右往左往してる中
暗闇からタンクトップがコンビニ袋を提げて現れる
『思ったよりコンビニ遠くて歩いてたら暑くなった』
俺らはオマエが急にいなくなって背筋が寒くなったつーのｗｗｗ
散々なじられてるなか車が一台駐車所に入ってきた
これまたコンビニの袋をぶら下げて暗闇から登場したのは
マルさん
なにやらおーがさんの替わりにやってきたらしい
popoさんを楽しみにやってきたみたいなのだが
今日は仕事から直帰でお疲れ気味
半分撃沈状態でいつものpopoさんではありませんでした（´・ω・｀）
替わりにpoitaさんが
盛大なプレヒートをかましたり
椅子を
瓦解させたり大活躍
そして本命のうっかりかみさんがここで
『そーだ、なんか忘れたと思ったらシュラフ持ってくるの忘れたｗｗｗ』
なんで寝る間際まで持ってきていないのに気がつかないｗｗｗ
そして
『ナオミさん、シュラフ忘れたから持ってきて』と電話
即答で『無理』と言われたそうな
そんな感じで最後の〆があったところで就寝と相成った。
さて、翌朝６時過ぎごろ目を覚ましてみれば
珍しくかみさんが起きていたｗ
ダラダラと片づけをしていると
eisukeさんがやってきました
グラインダーを持ってｗｗｗ
んで、焚火のあとを見て『片付けの道具もってくるわ』とすぐさま踵を返して去っていく
そして黙々と
後片付けをしてくれます。
もうね、ボクたち誰一人として群馬に足向けて寝れませんよｗｗｗ
この漢（ヲトコ）の背中に
目が釘付けです
ほんとありがとうございました。
そして、そんなこと関係ねーとばかりにタツヤは
ろろちゃんのコンプレッションキャップを狙ってます。
さて、楽しい時間もボチボチ
終了
いつものように各自テキトウに
帰路について楽しいキャンプはオシマイ
北関をのんびり走り
ご帰還
さて、お次は何処の空の下で呑もうかね
そんなおっさんの平穏な一日
久々に
GSでのキャンプ
食材を買い出して現場に着くと
全員集合してたｗ
サクサクとテントを設営して
輪に加わる
左にはインディーがいらっしゃるｗｗｗ
対面にはひさびさの
poitaさんご登場
日差しが照りつけて暑いくらいの陽気のなか
さっそくプシュッと一杯
うまし
タツヤから
スモークチキンが回ってきてこれがちょうどいい塩梅
ビールによく合う
向こう側の肉部隊ではpoitaさんが
『鍋のハンドル忘れた』と叫んでたり
右隣のかみさんのテーブルには
揚げ物が山積みｗ
『俺はもう今日は料理作る気ない』と豪語する
それを聞いたpopoさんは
『ボクは料理するもんねー』となにやら作り出す
そんな相変わらずの無法地帯ｗ
すると肉を焼いていたpoitaさんが
『チクショー、あのスーパーにダマサレタ』と叫び始める
どうやら高級そうに見えた肉がスジっぽい肉だったらしい
しかも数パックご購入ｗｗｗ
それを見かねたろろちゃんが
『poitaさんボクにお肉ください 煮込みましょう( ´￢｀*)』と
タツヤのトマトピューレで煮込みだす
途端に美味そうな香りが回りを支配する
同じく隣で煮込み始めたpoitaさんは
アクをすくうのに余念が無い
というか無言でひたすらすくってました
そんな感じで肉料理対決かと思ったら
突然バイクに跨り移動
リアル
『こっち見んな！』を初めて聞いたｗｗｗ
写真撮影のための移動でございました。
おいらは前日肉食って油ものは勘弁状態だったんで
さっぱりと野菜煮込みスープ風味
ちょっと場を離れると
いい雰囲気ですなぁ
そんな時、対決から突然
脅威のコラボが発生
なんか
すごいものが出来ました。
ろろちゃんがpopoさんからバケットをもらって
浸して食べるという暴挙に出るわけですが
これがまたウマイ
確実に体に悪そうな油の量だったけどｗｗｗ
そんなのを尻目に炭水化物を作り出す
タツヤ
そんなタツヤの椅子なんだがろろちゃんが
『その椅子座り心地はいいんだけど作業がやりにくいんだよねぇ』
かみさんがすかさず『そうなんだよ』と合いの手を出すが
タツヤは『そんなことないですよ』
うん、それは腹の厚みの違いだと思うよｗｗｗ
そんなバカ話をしつつみんな呑み喰いにひと段落ついたのか
自然と単車の周りに集まりバイク談義
poitaさんがいやらしい手つきで
フレームスライダーを撫でたり
ろろちゃんとGSという珍しい組み合わせができたり
わりと長い間あーだこうだと話が弾んだ
その間も煮込まれていた
コラボはさらに美味くなってた
油きつかったけど（´・ω・｀）
で、春の陽気も日暮れまでってことで
日が落ちればまだまだ寒いので
焚火の時間ですよ
その頃にはpopoさんのホワイトシチューも出来上がり
しかし当のpopoさんは『もうおなかいっぱい 誰か食べてー』ｗｗｗ
作って満足しておられた
そんななかふと周りを見渡すと人数が一人足りない
『あれ、タツヤ消えてね？』
声を出して呼ぶが返事は無い
携帯に電話をするとタツヤが座っていた側で鳴り出す
『便所いって川に落ちたんじゃねーのか？』
とかみんな心配してあちこち探し出す
マジで心配して右往左往してる中
暗闇からタンクトップがコンビニ袋を提げて現れる
『思ったよりコンビニ遠くて歩いてたら暑くなった』
俺らはオマエが急にいなくなって背筋が寒くなったつーのｗｗｗ
散々なじられてるなか車が一台駐車所に入ってきた
これまたコンビニの袋をぶら下げて暗闇から登場したのは
マルさん
なにやらおーがさんの替わりにやってきたらしい
popoさんを楽しみにやってきたみたいなのだが
今日は仕事から直帰でお疲れ気味
半分撃沈状態でいつものpopoさんではありませんでした（´・ω・｀）
替わりにpoitaさんが
盛大なプレヒートをかましたり
椅子を
瓦解させたり大活躍
そして本命のうっかりかみさんがここで
『そーだ、なんか忘れたと思ったらシュラフ持ってくるの忘れたｗｗｗ』
なんで寝る間際まで持ってきていないのに気がつかないｗｗｗ
そして
『ナオミさん、シュラフ忘れたから持ってきて』と電話
即答で『無理』と言われたそうな
そんな感じで最後の〆があったところで就寝と相成った。
さて、翌朝６時過ぎごろ目を覚ましてみれば
珍しくかみさんが起きていたｗ
ダラダラと片づけをしていると
eisukeさんがやってきました
グラインダーを持ってｗｗｗ
んで、焚火のあとを見て『片付けの道具もってくるわ』とすぐさま踵を返して去っていく
そして黙々と
後片付けをしてくれます。
もうね、ボクたち誰一人として群馬に足向けて寝れませんよｗｗｗ
この漢（ヲトコ）の背中に
目が釘付けです
ほんとありがとうございました。
そして、そんなこと関係ねーとばかりにタツヤは
ろろちゃんのコンプレッションキャップを狙ってます。
さて、楽しい時間もボチボチ
終了
いつものように各自テキトウに
帰路について楽しいキャンプはオシマイ
北関をのんびり走り
ご帰還
さて、お次は何処の空の下で呑もうかね
そんなおっさんの平穏な一日
